古賀志山塊2025

540mピークから班根石山
 
⑥ 坊主山(395m)・伊釜山(290m級) 
⑤ 二枚岩から富士見峠(430m) 
④ 林道コースから長倉山(370m) 

③ 林道コースから長倉山(370m) 
② 膳棚駐車場から坊主山(395m) 

① 540mピークから班根石山 

⑥ 坊主山(395m)から伊釜山(290m級)

 2025年11月21日のお山めぐりは坊主山・伊釜山です。

 目的は古賀志山南西麓の伐採地の紅葉と展望で、膳棚駐車場を11時18分に出発です。すぐに左折、そして二股は右へ舗装路を登ります。舗装路終点前で左上に登る未踏の作業道は行き止まりでリスタート、舗装路終点から登山道に入って行きます。坊主山までは赤はなし、コアジサイ、カエデ、アオハダなど黄色のみでした。

 途中で壮年男性1名とスライド、坊主山から古賀志山林道へ出て左折、左の幅広路肩に車が一台、いわゆる最短古賀志山登山ですなあ。広大な伐採地から右上の古賀志山大神ピーク、猪落ピークは相変わらず切り立っていますが、左の鹿沼方面の遠くは雲で見えません。

      右上のピーク2つ             残り紅葉
  

 左に下り、右にカーブした地点の紅葉は先端が散っている終末期、左にゆるくカーブする地点の路肩で残り紅葉を見ながらランチ休憩です。帰路は残り紅葉の先の千渡山をデジカメに収め、植林帯に入って左の伊釜山経由で南下、舗装林道を右へ進み、南登山道市営駐車場前を左折し、城山西小学校脇を通過します。

 幹線道路に出て左折、左にときどき出てくる古賀志山の全景を見ながら東進、信号のある十字路で左折して北東進、牧場前を通過し道なりに左上へ登り返します。道路の右は白のサザンカ、左側はゴルフ場越しに古賀志山が目に入ります。

 
   リンゴ畑脇から古賀志山       ゴルフ場越しの古賀志山
  

 先行車としぼれ車の計2台の膳棚駐車場には14時03分の到着でした。

 膳棚駐車場(0:40)坊主山(0:27)伊釜山(0:12)市営駐車場(1:01)膳棚駐車場

 所要時間は2時間45分(歩行2時間20分)、紅葉探索のランチハイクでした。


   過去レポ 2024年 ☚こちらをクリック

   過去レポ 2023年 ☚   〃
      
GPS軌跡図(カシミール3D使用)

 「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」

11月19日へ    2025年の山    次のページへ

トップページ

  

⑤ 二枚岩から富士見峠(380m) 

 2025年08月15日のお山めぐりは二枚岩から富士見峠です。

 涼しげの今年のお盆参りも終わり、15日は家事用日(笑)、さてお掃除の終わった9時過ぎはなんとしよう。困ったときは・・・。前回に引き続き、古賀志の花探索です。

 細野ダム先の東屋脇に駐車し、10時28分に出発です。赤川右岸の舗装路を北上、細野林道に合流すると涼しさが増します。石祠前を通過した先の左側の踏み跡に入って行きます。しばらくぶりの無人の二枚岩、その先の岩棚でランチ休憩ですが、ほどなく男女ハイカーが下を通り過ぎます。

     
東屋脇からスタート              二枚岩
  

 24分の休憩でリスタート、中尾根に向かう尾根上にはアブラツツジ、ナツハゼの赤くなった葉が目立ちました。中尾根に出て右上へ進み、北登山道の尾根に出て左の古賀志山方面へ向かいます。

 ここ2~3日涼しいとはいえ真夏の低山で富士見峠まで人影はありませんでした。途中で右に見えたお空は雲が西から東に流れてきており、雷雨は免れないでしょう。ということで、古賀志山の山頂はもうすぐですが、ここで左に下ります。

 
    アブラツツジの紅葉            赤岩山方面に雲が
  

 階段道を下りきって広場への本道は左ですが、直進の踏み跡が左上に登っています。たぶん東尾根に向かうのでしょうが記憶は定かではないので適当に歩いてみることにしました。

 二つ目の支尾根に付いた踏み跡を下り切って、見覚えの沢沿いの道に出て、北登山道に合流し水場前を通過します。おあとは砂利道を下り、途中から左の踏み跡に入り、細野ダム左岸の道路に出て駐車場所には13時58分の到着でした。

 駐車場(0:35)二枚岩登山口(0:18)二枚岩(0:23)中尾根五差路(0:29)北尾根登山道十字路(0:18)富士見峠(0:33)水場(0:20)駐車場

 所要時間は3時間30分(歩行2時間56分)、山トレ、花探索のお山歩でした。

 レンゲショウマは咲き出していますが、踏み荒らしが入っていました。その他、ツルリンドウも一輪、シュウカイドウ、アカソ、おそらくヤブマオ、キンミズヒキ、ミズヒキ、マツカゼソウ、キツリフネ、ノブキ、カノツメソウ(濃厚)、カラムシ、フユイチゴ、ヤシュウハナゼキショウを見ました。

 駐車場に着いたときには上空は雲、帰宅途中で雨がポツポツ、市内は帯状に降雨があったようです。

 GPS軌跡図(カシミール3D使用) 

 「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」

08月11日へ    2025年の山    次のページへ

トップページ

  
④ 林道コースから長倉山(370m) 

 2025年08月11日のお山めぐりは前回同様に古賀志山塊の一峰「長倉山」です。

 お盆期間まで天候は雨模様で足がピクピクしているPさん、午後になって雨が上がり近間のお山を物色、下記の③のルートで再度お花探索です。およそ20台程度の月曜日の赤川ダム駐車場、午後1時43分に出発です。長倉林道沿いは咲き始めたニガクサ、ヘクソカズラ、盛期を過ぎたノギラン、ヤマユリは終了でした。

 林道終点から長倉山へ、途中で2本のミヤマウズラを見ました。今年2度目の長倉山から細野峠に下り、舗装路を左下へ進み、分岐で右へ舗装林道を北上です。橋を渡って初めて2人の男女と相次いでスライド、左奥のシュウカイドウをデジカメに収めます。

       ミヤマウズラ             シュウカイドウ

  

 石祠の分岐、二枚岩登山口、次いで沢コースへの分岐を通過しますが、濡れた路面が滑りやすくツルツルのノーマルタイヤのような管理人の靴では心もとなし、本日これまでお散歩終了でした。

 帰路は前回同様赤川右岸の舗装路を下り、途中で左へ橋を渡り東屋前を通過、右折して駐車場に戻りました。路肩にはフジカンゾウが咲き始めていました。

 所要時間は2時間06分、お花探索の低山散歩でした。
 
 イワタバコは終了間近、レンゲショウマは2箇所で1輪から2輪、キツネノカミソリは咲き始めていましたが間伐・その他で環境激変か株が少なくなったようだ。

      レンゲショウマ              キツネノカミソリ
  

GPS軌跡図(カシミール3D使用) 
 
  「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」

08月05日へ
    2025年の山    08月15日へ

トップページ

 

③ 林道コースから長倉山(370m) 

 2025年07月20日のお山めぐりは古賀志山塊の一峰「長倉山」です。

 そろそろイワタバコ・レンゲショウマが開花する時期、今日はその様子見に歩いてみることにしました。

 いつもの赤川ダム下駐車場はけっこう埋まっている日曜日、沢沿いに林道コースから長倉山です。

 
      長倉林道入口             長倉山の山頂
  

 細野峠に下って赤川上部沿いにイワタバコ生育地を2箇所ばかり覗いてみました。小規模な一か所目は生育不良で花芽も少な目でした。けっこう大面積の2箇所目は標高が高いにも関わらず4輪ほど開花していました。

      ヤマユリと540m峰       2箇所目のイワタバコ
  

 おあとは赤川右岸の舗装路を下り、細野ダム右岸から同ダム脇を通過、北登山道に出て左折、しばやま橋を渡ってBBQ場脇を通過し駐車場には12時18分の到着でした。

 所要時間は2時間34分、お花探索のピークハントでした。

 参考 国土地理院電子地形図「大谷」

 お花はイワタバコのほか、咲き始めから満開のニガクサ、ヒヨドリバナ、ヤマユリ、ノギラン、オオバギボウシ、ヤマミツバ、アカツメクサ、イヌザンショウ、終末期のムラサキニガナ、クサアジサイ、キツリフネ、ヤブカンゾウを見ました。

  過去レポ2024年はこちらを

        2023年はこちらを☚ クリックしてください。
 
 
07月13日へ    2025年の山    次のページへ

トップページ

 

② 膳棚駐車場から坊主山(395m)

 2025年07月03日のお山めぐりは古賀志山塊の一峰「坊主山」です。

 先月見たヒメヒオウギズイセンはどうだろうか。ついでにあのお花は大丈夫だったろうか確認しに歩いてみることにしました。

 膳棚駐車場を重役出勤の9時30分に出発、駐車場からすぐに左の舗装路に入って行きます。次の丁字路は右へ、満開に近いタケニグサ、コウゾの赤い実が目立ちます。終点近くになって路肩に開花しはじめたヒメヒオウギズイセンの集団が目に入ってきました。

      
駐車場から出発             ヒオウギズイセン
  

 今日は舗装路終点から正規ルートの予定でしたが、気が変わって終点手前にある作業路を登ってみることにしました。左へ、右へ高度を上げて右へ水平移動に変わるころに左上の踏み跡を直登ですが、踏み跡は消失します。かまわず下草の薄いところを登ってみれば左から右へ作業路が現れました。

   左上へ        直登       現れた道型を右へ
    

 右へ進んで記憶に残る稜線への踏み跡に出会い、左上に1分もかからず西側伐採地の稜線に飛び出しました。伐採地の直下の作業路で造林関係の若い男性2名からお声がかかりました。正面に二股山方面、右に古賀志山をデジカメに収めます。下の男性に声をかけて撤収、右に下って行きます。

 
   薮があるので左上はパス          古賀志山
  

 尾根に付いた踏み跡は明瞭、いったん樹林帯に入り、右に方向を変えると左(北)側が伐採地で、再び古賀志山が目に入ります。小藪を分けて右下からの正規ルートに合流し、坊主山・古賀志山は左上です。

 足元に盛期のオオバノトンボソウが点々と現れます。直登の伏木の階段道からジグザグ登りが終了すると傾斜が緩んで左の駐車場方面への道型を見送って直進、すぐに右上の尾根に出て右の坊主山のピークを踏みます。

 
   オオバノトンボソウ            坊主山名板
  

 帰路は北上して舗装路に出て右へ、咲き始めたノリウツギなどを眺めながら緩い下りになります。今年何度目になるか、333m評点のある仮称「変形五差路」で少考、右の舗装路はパスして直進2本の右側を選択します。こちらは340m級ピークの西側のバイパスルートです。同ピーク南下でピークルートと合流します。

 緩やかな下り、尾根の左側が間伐で尾根に付いた登山道も明るくなっています。298m評点付近が丁字路で右の膳棚駐車場への道に入ります。直進の正規ルートは最後の伏木の階段道で膝に効いてくるので、途中から左の作業路へ入りますが、これが不正解でした。作業路の70%は夏草の薮でした。

     作業路は夏草ヤブ       薄くなったり濃くなったり(´;ω;`)
  

 ゴルフ場の道路が左下の沢向こうに見えるのに一向に左に向かいません。薮また薮を踏み倒して(´;ω;`)、最後に正規のルートに合流でした。舗装路に飛び出して右へ戻り、駐車場所には11時50分の到着でした。直進の正規のルートでしたねえ。

 所要時間は2時間20分、休憩ほとんどなしの周遊・夏のお花探索のピークハントでした。

     とある場所のコクラン               同2
  

 参考 国土地理院電子地形図「大谷」

 

2023~24年はPさんのリハビリで坊主山を独立させていました。
出番減少の2025年以降は「古賀志山塊」にて管理することにしました。

過去レポ 2024年 ☚こちらをクリック

過去レポ 2023年 ☚   〃

06月29日へ    2025年の山    次のページへ

トップページ

 

 2025年03月26日のお山めぐりは古賀志山塊の一峰「班根石山」です。

 今年のアカヤシオはどうだろうか。例年早めに開花の一本を見に行ってみることにしました。9時36分赤川ダム下駐車場から梅の花越しの古賀志山は春霞か。9時41分に出発、北上です。ダム湖畔のしだれ桜はもBBQ場の反対側にあるアカヤシオもまだまだです。しばらくぶりの古賀志山腹は植林帯の間伐で明るくなっていました。

     駐車場から古賀志山          間伐済の植林地
  

 最初の分岐は右(直進)、細野ダム左岸を北上し、次のY字路は左へ進み橋を渡り直進です。次の分岐、石祠手前の分岐、沢コース入口の分岐も直進し、右の三角山への登り口のある分岐は左の舗装路に入ります。舗装路終点が入口で、木の橋を渡って登山道を登って行きます。左下は枯れた沢、登山道も枯れ沢のようです。

  木の橋を      登路           ここで右へ
    

 最初の丁字路分岐の直進は北尾根コースの鞍部でパス、右のマイナールートの作業道らしき道型を登って行きます。道が右上に方向を変えると植林帯から雑木帯になり、急斜面のジグザグ登りの登場でときおり灰色テープ、黄色テープが誘います。登り切って明瞭な尾根に出て左へ登って行きます。予報どおり12時近くになって風が出てきました。

 
  右上へ   左上へジグザグ登り        岩々の尾根へ
    

 適度なアップダウンの岩尾根を登り切ると540mピークで、北尾根コースの案内板があります。今朝は見えなかった日光連山が顔を出していました。左に下って北尾根上の岩棚は風が強く休憩には不向き、少し戻って南に下った岩棚でエネルギー補給の小休憩です。

      540mピークへ          山頂から日光連山
  


 撤収して南西進、そして南東に急降下、南に方向を変えて植林帯に入ると丁字路分岐で左下が往路の登り口の石楠花沢、直進で班根石山を目指します。一か所だけ鎖場が注意箇所、弁当岩のピーク北面の岩壁は左に巻いて登り、班根石山と弁当岩の鞍部で息を整えます。

 きょうは右の弁当岩はパス、左上に登って行きます。今日の目的のアカヤシオは尾根の右斜面で登山道から右に目に入り、ほぼ満開に花が咲いていました。ザックを置いて踏み跡を下って撮影タイムです。

 
   登山道からアカヤシオ          下からアカヤシオ
   

 おあとは班根石山経由で中尾根へエスケープ、広場・水場を通過し、林道路肩周辺にスミレ(ヒナスミレか?)、キクザキイチゲ、カタクリを見て、しばやま橋、そして駐車場到着は13時53分でした。

 駐車場(0:53)舗装路終点(0:05)丁字路分岐(0:43)540mピーク(0:36)班根石山(0:36)広場(0:43)駐車場

 所要時間は4時間17分(歩行3時間36分)、展望・アカヤシオ開花確認の周遊ピークハントでした。
 
GPS軌跡図(カシミール3D使用) 

「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」
 
540mピークへの登りはマイナールートです。
色テープ類は複数あるものの自己判断が必要な所がけっこうあります。
初心者は山慣れた人の同行が必要でしょう。

過去レポ 2024.09.11 ☚こちらをクリック


前のページへ    2025年の山    次のページへ

トップページ