駒止湿原2025

ワタスゲの季節到来

④ 10月15日 編
③ 08月18日 編
② 07月07日 編
① 06月16日 編


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④ 10月15日 編

 2025年10月15日のお山めぐりは駒止湿原です。

 今年最後か?南郷詣での後、南郷側からジグザグ林道を登りますが色付きがありません。今年もちょっと早かったか、赤いのはヤマウルシだけのようです。管理人の車2台のみの田島側駐車場から9時40分に出発ですが、背後にマイクロバスが入ってきました。

 遊歩道に入って漂う獣臭にカネキャップを一発、黄色はコシアブラか、手前の赤はヤマウルシでしょう。備え付けの鐘を鳴らして湿原に入って行くと両側ヨシが立つ木道近くには終末期のエゾリンドウが咲いていました。ヨシ帯が終わって視界が開けますが、やはり紅葉は4~5日早いか?背後から団体さんの声が聞こえてきました。

       遊歩道左に               ちょっと早かった
  

 分岐で左の水無谷地・白樺谷地に向かいます。左の木の間に適期の紅葉、次の分岐で右の水無谷地へ入ります。木道沿いにヤマウルシの赤、左奥にモミジの紅葉が目立ち、デジカメに収めます。湿原の中に石楠花とたぶんウラジロヨウラクの紅い葉が目立ちます。団体さんは大谷地から帰ったか、声も聞こえなくなりました。

      黄葉・紅葉                 石楠花と紅葉
  
 
 管理人が水無谷地のシンボルタワーと思っている枯木の先でザックを下ろして休憩です。このあと先に行っても紅葉は望めなさそうで、本日これまでとしました。

 帰路、3人の男女とスライド、大谷地分岐で大谷地から歩いてくる男性を見ました。今日はこの4人のみ、駐車場に戻るとマイクロバスはなく、普通車数台、下の駐車場には那須ナンバーさん(おそらく最後の男性の車)が停まっていました。

 所要時間は1時間56分(歩行1時間32分)、のんびりハイクでした。

 今年の駒止湿原訪問は終了です。

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③ 08月18日 編

 2025年08月18日のお山めぐりは駒止湿原です。

 南郷詣での後、南郷側から田島側駐車場へ、9時50分に出発ですが、管理人の車のほかは家族連れの千葉ナンバーさんのみ、どうやら湿原はS&Pのみのようです。曇空は南西から青空が広がりつつあります。

 湿原入口の鐘を鳴らして大谷地へ、背丈近くのヨシ、開き始めたミズギク、終わり間近のコバギボウシ、中央付近で今日の目的その1サワギキョウを見ます。大谷地を通過し丁字路は右へ、今日は左の水無谷地・白樺谷地は省略です。今日の目的その2のヤナギランは上部まで開花しほぼほぼ終了でした。

         ヨシの花             木道沿いのサワギキョウ
  

 砂利道が右に方向を変える地点の左側の2本の樹木は初めて訪問の40年ほど前は細い樹木、感慨深いものがあります。探しても見つからなかった三角点、そのわきを通過し樹林帯の砂利道から駐車場には10時53分の到着でした。

 所要時間は1時間03分、てんくら予報のとおり9時台は曇り、その後は青空が広がっていました。


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② 07月07日 編

 2025年07月07日のお山めぐりは駒止湿原です。

 06月22日は駐車場下の丁字路まで車がおり、ワタスゲ・ズミ最適期と思いましたがパス、南郷のヒメサユリに向かいました。今日のてんくらは晴れで、急遽長野方面から進路変更です。

 9時前に到着の駐車場は5台ほど、下の空の駐車場に駐車し8時53分に出発、テント前の管理員の男性に御挨拶、舗装路に出て湿原入口へ向かいます。右側にはアヤメの集団を見て入口で土を落とし、遊歩道へ入ります。前回より草丈が高くなっていますが、ニッコウキスゲ、アヤメが木道沿いに咲いています。

 足元をよく見れが盛期のトキソウ、サワラン、小さなツルコケモモは色が白っぽいのでもう終わりに近いかもしれません。木道の両側から被るニッコウキスゲを分けた奥にニッコウキスゲの集団が見えます。先に進んで左にニッコウキスゲの先にワタスゲ、そしてニッコウキスゲに集団でした。

       トキソウ              ニッコウキスゲとワタスゲ
  

 大谷地の終わり近くで右に咲き始めのキンコウカを見てブナ林に入りますが、ひんやりします。丁字路分岐は左へ、未舗装の林道沿いにはハナニガナ、右に湿原が見えてくるとニッコウキスゲが目立ちます。

 次の分岐で右の水無谷地で入って行くとニッコウキスゲと終末期のコバイケイソウの集団で咲き残りのコバイケイソウをデジカメに収めます。あいかわらず足元にはツルコケモモ、灌木帯に入ってハクサンシャクナゲの残り花をデジカメに収めます。視界が開けて前回全盛期のワタスゲはもう終わっていました。

 
      ツルコケモモ            ハクサンシャクナゲ
  

 再びブナ林に入るとひんやりしホッとします。白樺谷地はタネになったコバイケイソウの穂が目立ち、木道沿いはアヤメの残り花かな。こちらもトキソウ、サワランが目に入ります。

 灌木帯を過ぎて視界が開けて湿原に出るとトキソウがいっぱい咲いています。最奥左のスペースでランチ休憩です。日が当たると暑いくらいですが雲で日の光が遮られると北からの涼風と相まって涼しくなります。22分の休憩で撤収、往路を忠実に戻って行きます。

      トキソウ乱舞かな             サワラン
  

 大谷地分岐は直進、右のヤナギランはまだ蕾もでていません。少しすすんで黄色のミヤコグサをデジカメの収め、背後を見れば2人の男女の姿が見えます。駐車場には11時45分の到着、車の台数は変わらないものの下の駐車場には観光バスが停まっていました。管理人さんは御不在、団体さんの案内にでかけたか?

 所要時間は2時間53分(歩行2時間31分)、梅雨明け前ですが真夏の湿原散歩といっていいでしょう。

 前回と同様ルートのため、GPS軌跡図は省略です。
 
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① 06月16日 編

 2025年06月16日のお山めぐりは駒止湿原です。

 上部の駐車場所は満杯で下の駐車場から10時32分に出発です。湿原入口のタニウツギは咲き始めたばかり、先を行く年配ハイカーさん数人の先に出ます。湿原に入るとレンゲツツジのオレンジが目立ちますがほとんどはツボミでした。ミは前半はツボミ、後半は咲き始めでレンゲツツジも同様でした。

 タテヤマリンドウは満開、少し進んでワタスゲが出てきました。前後左右ワタスゲだらけです。動物に荒らされた水芭蕉も復活してきたようです。

       ワタスゲ           ワタスゲのじゅうたん
  

 白樺谷地は花は少なめ、ウラジロヨウラクが目立ちます。枯木立の先の湿原はいつもどおり、レンゲツツジを手前にしてワタスゲのじゅうたんが広がっていました。

     タテヤマリンドウ          ウラジロヨウラク
  

 水無谷地に入り際の木道脇に開花したコバイケイソウ、視界が開けてワタスゲが好調です。中間部で少し小雨が吹っ掛けてきました。奥まで行くか、戻ろうか・・・。Pさんと協議の結果、奥に進んでみました。やはり吹っ掛けか小雨はすぐに止んできました。

     ズミが開花しはじめた         水無谷地へ
  

 灌木帯を過ぎると右にコバイケイソウの集団を見ます。湿原に復帰して最奥近くでUターン、往路を忠実に戻りましょう。

 所要時間は2時間30分(歩行2時間14分)、花旅終了でした。

 早朝は南会津町水無のシラネアオイ園のベニバナヤマシャクヤクを見に行ってきました。今が咲き始めのお花は学能堂山のよりも濃い目でした。

     シラネアオイ園へ          ベニバナヤマシャクヤク
  
     別の花をアップで          同じく別の花をアップで
  

 同園の方のお話として、咲く時期により個体差があるが、この地区のものは色が濃いとのことでした。月末辺りで再訪しましょうか
 
GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」

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