池の鳥屋2025

南西から池の鳥屋

ランチハイクは困ったときの古賀志山のほかに鞍掛山に男抱山と池の鳥屋


④ 2025.11.29 編
③ 2025.04.12 編

② 2025.02.25 編
① 2025.02.15 編
 
 
 
 小生の歩いている南北のルートは他の5ルートも帰路によく使う行者岩ルートを除き、ピンテ・踏み跡不鮮明・跡踏なしの篤志家ルートで一般ハイカーにはお勧めできません。池の鳥屋南の東西尾根に付いた踏み跡もデンジャラスゾーンが複数あります。行かれる方は自己責任ですのでご注意ください。
 

④ 2025.11.29 編

 2025年11月29日のお山めぐりはマイナールート探索の池の鳥屋です。

 栗谷沢ダム湖北西部の駐車場から9時59分にスタート、栗谷沢ダム湖の紅葉は終末期、湖尻の残置橋脚は水が退いて全貌が現れていました。今年はこのルートばっかりですが前回同様に無名滝経由です。湖岸沿いの踏み跡は笹が繁茂、少々戻って尾根のルート入口から直箟地点で右にトラバースして踏み跡に合流します。

 この辺りも残り紅葉の赤、黄があります。植林帯から舗装林道に出て北上、舗装林道終点から奥の踏み跡に入ります。無名滝を無事通過し前回の左上への道型を見送って2月と同様に沢を詰めて行きましょう。

 
     ダム湖岸の紅葉            無名滝先の紅葉
  

 沢の左岸を高巻きする踏み跡、最初はヒノキの幼樹、榊の小枝が煩わしい。2月のルートの取り付きを通過し左岸を直進するとますます薮と倒木が多くなってきました。おっと大きな雑木が倒れて踏み跡を塞いでいます。左右に巻くか直進か?ええい直進でくぐってみるか・・・。難なく通過できました。(前回の記憶は飛んでいました。)

 雑木の薮が近づくと直進と右上の斜面は同様で通過が困難か、沢の右岸は植林帯でその境目を行くのは先年のコース取りで踏襲です。足元は細かい砂利?のザレの登り、再び左岸になって左雑木、右植林の境を直登します。右上のコブ手前を右上にさらに左上に直登で東西主尾根から南に下る支尾根に到達でした。

 今年2度目の石祠のある小ピークでしばらくぶりにまったりランチ休憩は47分になりました。ほとんど雲のないパノラマ写真と動画をデジカメに収めます。

   
展望小ピークから中央が鞍掛山


 帰路は往路を戻り、東西主尾根を西進で今年3度目の「池の鳥屋」を踏み、再び西進で丁字路ピークを左へ下り、行者岩経由で14時10分に駐車場に戻りました。

 所要時間は4時間11分、支尾根探索などで時間は参考にならずの薮・沢歩きでした。

 今日は2月25日と同様に無名滝の沢を最奥まで詰めてみました。倒木と小藪で時間的に益なしです。2月15日と同様に手前で右上が好ましいようです。

 
 地形図(カシミール3D使用)

 「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」

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③ 2025.04.12 編 

 2025年04月12日のお山めぐりはマイナールート探索の池の鳥屋です。

 栗谷沢ダム湖北西部の駐車場から8時35分にスタート、栗谷沢ダム湖の桜は満開でした。湖尻の残置橋脚は水につかり、澄んだ水面下に魚影を見て左上に踏み跡を登り、舗装林道に出て北上です。デンジャラスゾーンの尾根の登り口を通過し、前回同様に舗装林道終点へ到着します。

 左の沢沿いもあるのですが、今日も直進で前夜の雨で少々水量が増えた滝の上に出ます。沢を進んで左から枯れた沢型が合流する地点で左上を見れば左右に薄く道型見えます。今日はこれを進んでみましょう。ということで本流と離れて左上に登って行きます。緩やかな登りで道型はすぐに消失、左奥の植林の道か?

 左の尾根筋、右の尾根筋に囲まれた緩いUの字状?の地形の先はヤブ、たまらず右上の雑木斜面の直登です。

     滝は右から巻いて          緩やか地形
  

 尾根に近くなって倒木と岩を避けて右上に進み、尾根に出るとミツバツツジの紫色が目に入りました。左上に露岩が散在の尾根を直登、フライングのヤマツツジ、コブひとつを越えてひと休み、背後に木越しの鞍掛山をデジカメに収めます。

      最奥はヤブ             右上の尾根へ
  

 今度は植林尾根の急登です。左の植林斜面は薮の上部でしょう。右の雑木斜面はヤマツツジの蕾が目立ちます。主尾根の明瞭な登山道に出て右へ、倒木帯を通過し登りに入って池の鳥屋南の肩の大きな岩を左から巻いて今年3度目の池の鳥屋に寄ってみました。

 すぐに撤収して、今日のランチ場所に向かいましょう。主尾根に戻って左へ下り、東西尾根から南に下る尾根に乗って石祠のランチピークです。てんくらの今日は曇の予想ですが晴れており、180度の展望は白根も男体山も雲に包まれていました。

 展望小ピークから


 帰路は往路を戻り、行者岩経由ですが、前回の踏み跡消失ルートではなく、直進で支尾根を下り、湖岸に出て往路の合流し駐車場に登り返しです。今日は土曜日、栗谷沢ダム湖岸には子どもを含む釣り人がいっぱい、満開の桜を見て満車に近い駐車場には14時02分の到着でした。

 所要時間は5時間27分、木の芽の伸びの状況や放射能濃度測定・ミツバツツジの支尾根探索などで時間は参考にならずの新規ルートの薮・沢歩きでした。

 展望小ピークの左右の岩壁ににアカヤシオが咲いていました。この時期は古賀志山方面に行っているのでここは初めてでした。合間見て今日の登りルートの左右の尾根を歩いてみたいと思っています。

地形図(カシミール3D使用)
 
 「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」
 
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② 2025.02.25 編

 2025年02月25日のお山めぐりは本年2度目の池の鳥屋です。

 前回同様栗谷沢ダム湖北西部の駐車場から9時14分にスタート、渇水期の湖尻の残置橋脚脇を濡れずに対岸に渡ります。湖岸を南下し舗装林道に出ようとしますが鉄柵に阻まれました。少し戻って右上斜面を登り、舗装林道に出て北上です。分岐は左へ進んで前回の登路合流地点に出て、同様に舗装林道終点へ到着します。

 前回同様に沢の右岸を登って行きます。滝を見上げてミラーレスで撮影、右側から巻いて登りですが、2回目なので楽に登れます。上部に出て左下を見れば前回余裕がなくて見られなかった中段の滝つぼが見えます。

 滝下から      滝の直下から         中段の滝つぼ
    

 滝の上部から奥に進んで前回右上に登った地点を通過、ヒノキと榊の幼木薮をかわしながら左岸を進んだ先は倒木地獄(笑)、対岸も同様でした。

 先が雑木帯になると密薮になり、薮の薄い右岸へ移ります。植林境を進み、雑木帯の薮が薄くなったところで左岸に移り、植林境を登って行きます。左下になった沢の源頭部が雑木帯から植林帯になり、そのまま比較的緩い直登になると巨大なヌタバと思しき凹地の右側を登るようになり、東西の主尾根に出て左上に方向を変えます。

       倒木地獄?            枯れ沢となった上部は
  

 おあとは池の鳥屋に寄ってから、前回同様に行者岩経由で下ります。登り返しの展望岩場で鞍掛山をデジカメに収め、少し下った地点で右に支尾根を選択、ここは以前あった踏み跡は消滅しており、尾根上を適当に下ります。頭上に空となったスズメバチの巣、たしか去年は通らなかったよなと・・・。

    薮もない支尾根の下り         頭上のスズメバチの巣
  

 支尾根末端近くで右下に方向を変えます。ロープが欲しい急降下のあと、左に方向を変えます。すぐに右に広場?を通過すると左下からの舗装路に出て右へ、さらに旧新里街道に出て左へ下ると幹線道路の新里街道に出ます。左に下って〇分で駐車場です。

 駐車場(0:02)行者岩支尾根分岐(0:19)林道終点(0:05)滝(0:50)池の鳥屋(0:17)丁字路ピーク(0:09)行者岩(0:07)展望地(0:13)駐車場

 所要時間は2時間06分(歩行2時間02分)、前回の沢ルートの奥探索のピークハントでした。
 

 GPS軌跡図(カシミール3D使用)



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① 2025.02.15 編

 2025年02月15日のお山めぐりは本年お初の池の鳥屋です。

 栗谷沢ダム湖(以下「ダム湖」とします。)北西部の駐車場から10時54分に出発、ダム湖北岸に下り、栗谷沢を徒渉、遊歩道?は帰路の行者岩から下る支尾根末端の踏み跡を通過します。この冬ほとんど降雨のなかったダム湖は水が退いて対岸に渡れそうですが、いつもの右岸を登って行きます。

     橋桁の根元が露出          以前ワナ設置の樹木
  

 以前タヌキがかかっていた木の根元にワナはなし、舗装林道に出て左上ですが、右にUターンする地点で直登します。右下からの舗装林道沿いに出て左上ですが、この地点のワナも設置がありませんでした。右にデンジャラスゾーン3箇所の直登ルート?の支尾根はパス、舗装路終点まで進み、沢沿いに右岸を進むことにしました。

 沢の右岸から左岸に渡り登って行くとちょっとビックリ、10m近い滝ともいえそうな急斜面が出現、左は岩が切り立ち、右も同様に急斜面になっていました。辺りを観察すると倒木が重なっている者の右側に取り付き出来そうでした。少し登るとお年を召した2mほどの麻の古いロープが下がっています。見上げるとかすかに左上に獣道模様の線が上がっていました。

 
     舗装路終点へ          滝で直登×    右から巻く
    

 右上から左上に登ってみると確かに獣道のように緩斜面が続いていました。登り切って滝?上部は岩がゴロゴロの緩い沢の登りでした。左上に支沢が一本、こちらは本流より歩きやすそうですが、本流を直進です。右岸土の露出部を進み、途中から左岸に現れた踏み跡を沢沿いに登ります。ときどき杉の古倒木が出現、しぼれは乗り越え、Pさんは上部を巻きます。

 左へ進めそう    左下は滝の落ち口、沢は右へ       沢の左岸を
    

 沢を少々高巻くようになって実生の幼木薮が出てきたころに右上を見れば傾斜が緩んだ植林斜面でした。以前下ってみようと思っていた地点の下部のようで、右上に傾斜を見ながら小さくジグザグに登って行きます。目的の鞍部に出て、右上のコブに登り返します。いったん下って登り返すと左が開けて土平山が視界に入り、すぐに右の石祠を見ます。今日の目的地のランチ小ピーク到達でした。

     この先で右上へ           右上へ       直登
    

 きょうは南風、しばらくぶりにお湯を沸かしてコーヒーを入れます。宇都宮市街から雨乞山、鞍掛山、古賀志山の北尾根、遠くは皇海山から男体山まで展望をデジカメに収めます。天気もいいので動画も撮ってみました。

 雨乞山から右奥に男体山


 帰路は往路を戻り、登った斜面を左に見て登り返します。東西の主尾根に出て左へ、池の鳥屋南の肩から池の鳥屋ピークを往復し、南の肩に戻ると男女ハイカーとスライドします。おあとは西に下ります。途中の岩尾根で右に男体山をデジカメに収め、26分で分岐ピークへ、直進は栗谷420mピーク、S&Pは左下へ、いつもの行者岩経由で戻りましょう。

      山頂の名板            行者岩(中央奥)へ
  

 行者岩を通過し、少々登り返した展望地で小休憩です。おあとは分岐を右の超マイナールートはパス、直進で支尾根を下り、往路に下ります。駐車場所には14時15分の到着でした。

 駐車場(0:03)行者岩支尾根分岐(0:03)林道(0:12)林道終点(0:05)滝(0:28)沢上部斜面取り付き(0:13)支尾根鞍部(0:05)展望小ピーク(0:14)主尾根分岐(0:07)池の鳥屋(0:26)丁字路ピーク(0:12)行者岩(0:08)展望地(0:12)行者岩支尾根分岐(0:04)駐車場

 所要時間は3時間21分(歩行2時間32分)、展望・望外の沢歩きの周遊ランチハイクでした。

 今日は未踏ルートの開拓です。本業ではない沢歩きは葉枯れの今でしょう。ということで、いつものランチハイクはデンジャラスルートの左側の沢を詰めてみることにしました。薮想定のS&Pでしたが、想定外の出会いは滝の高巻きでした。水量のある時期に滝を見てみたいものです
 
          GPS軌跡図(カシミール3D使用)
     
         「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」

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