雷電山ほか2座
雷電山(70m級)・古河岩山(74m)・古河岩(70m級)
関川山(61m)


南東から雷電山、右奥に古河岩

今日は風がありそうですが、佐野市の小さなピークをハシゴすることにしました。
三毳山麓のセツブンソウもあるしね・・・。


① 雷電山・古河岩山
② 関川山 

 

① 雷電山・古河岩山 編

 2025年02月13日のお山めぐりは佐野市の雷電山・古河岩です。

 鷲宮神社の入口鳥居のY字路路肩に駐車し出発、Y字路を左から北上します。当初予定の民家が途切れる辺りで左に上がる実線路は幼稚園施設でパス、空き家の先で左に上がる踏み跡には「雷電山遊歩道」の案内板があります。ひざ下の笹が被さる伏木の遊歩道は小さくジグザグ登りで朽ちかけたベンチ前から左上に主尾根を登るようになります。

 
     人家先で左に                案内板
  

 一か所倒木と薮が塞ぎ、右から巻いて遊歩道に復帰します。平らな地点の手前に小さな一枚岩の平面、その先は下っているようで、ここが山頂かと証拠データをデジカメに落としました。GPSで確認すればよかったが、ここは山頂の北端でした。(今昔マップによれば当時は北端付近に76mの評点があったようです。)

     ベンチ前を通過             山頂は下った先だった。
  

 おあとは往路を戻り、砂利道に出て北上します。丁字路地点で右側に踏み跡(踏み跡の右側に白い板)を登りますがすぐに消失、左を見れば四角い枡形の地形で中は窪んでいます。ここは左に枡形の土手上を西北進、先にも同様の地形があり、右上に直登です。植林内の斜面はほとんど薮なしになり、榊が繁茂する74m評点ピーク(参考ページでは古河岩城跡)に到着でした。

    丁字路で右側の踏み跡へ        74m評点ピークにて
  

 北東に少々下って登り返しは左右に大きな岩、左側の岩(登龍岩?)の右裾を登り、正面の大岩(座禅岩?)は左側から巻いて登ります。上に出て右の大岩上部は平らで青のビニールシートがあり、なるほど座禅ができそうです。

    
大きな岩は座禅岩              上部は平ら
  

 岩尾根は風が強く、いつものおっかなびっくりへっぴり腰で通過、ここが毛無岩か?その先は鋭角に落ちて左右にU字溝のような鞍部を通過、次の岩場が最高点なので屏風岩(参考ページから「古河岩山頂」・2008年4月時は名板・案内板ありとのこと)は古河岩山でしょう。その奥は下っていたので撤収、Pさんの待つピークまで登り返して撤収、往路を戻ることにしました。

 
  鋭角に落ちてU字の鞍部へ       最奥から撤収・古河岩へ
  

 帰路は鞍部まで往路を戻り、評点ピークは登り返しせずに左(東)斜面を下ります。杉檜の植林地帯から中世城郭の遺構という段々の杉植林地から松の植林帯を通過、
往路の踏み跡に合流し、取り付き地点の道路に出てそのまま下ります。

 参考 国土地理院電子地形図「佐野」
     ブログ「ひまつぶし」さんの栃木百超低山(35)雷電山・古河岩山

 駐車場(0:12)雷電山取り付き(0:06)雷電山(0:05)同取り付き(0:01)古河岩取り付き(0:06)古河岩城跡ピーク(0:10)古河岩(0:10)古河岩取り付き(0:11)駐車場

 所要時間は1時間06分(歩行1時間01分)、佐野市の地形図無名峰探索のピークハントでした。

          GPS軌跡図(カシミール3D使用)
     

         「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」

 奥の岩山はさらに高そうです。古河岩城跡は74m評点ピークの南東斜面の5段の段々のようで杉植林地から松の植林地の段々がそうなのでしょう。道路沿いの四角の地形2つは何なのでしょうか。城郭関連のページを見ても古河岩城跡はレポがありません。古河岩のピーク手前には自然地形かもしれませんが尾根を2分するU字の鞍部がありますがお城とするには平地が少なそうです。専門家の御調査乞う御期待というところでしょうか。

  関川山 編

 2025年02月13日お山めぐりぱーと2は佐野市の地形図無名峰・「関川山」です。

 上記61m評点ピークの東の舗装路の広くなっている路肩に駐車し出発です。旧道と思しき細道から幹線道路に出て右へ、最初の分岐で右折します。次のY字路も右折、右側に公民館を見てその先で右側に石製の大きな常夜灯を見て右上に参道を登って行きます。今日は相変わらず強風が吹き抜けて行きます。

       
駐車場所               御嶽神社
  

 参道の中ほどを過ぎて背後に枯れ竹が落ちて行きます。参道が左にクランクすると右に鳥居をくぐって御嶽神社に登り着きました。狛犬さんはおらず、証拠データをコンデジに落としている最中に境内の南側に直径10センチほどの枯れ枝が音を立てて落ちてきました。くわばらくわばら、頭上を見上げながら南下します。

 鞍部から緩い登りになって右に古墳らしき大きなボッチがひとつ、その先はシノダケが繁茂していました。当然にシノダケのほとんど立っていない右側から攻めましょうということで右から巻いて行きますが、こちらは落ちてきたであろう枯れ枝が散乱しています。一時的にシノダケの立つ地点を通過すると平らな薮のない雑木林のピークでした。

  
落ちてきた枯れ枝の左を下る       仮称「関川山」の山頂にて
  

 山頂で証拠データを撮ってからの帰路は右(東)側から戻ることにしましたが、こちらは少々のシノダケ薮でした。鞍部からは最短で往路の参道に復帰、往路を忠実の戻ります。登りではなかった枯れ枝を跨ぎ、倒れた枯れ竹の下をくぐって幹線道路へ、左折して駐車場所へ戻ることにしました。

 駐車場所(0:06)参道入口(0:06)御嶽神社(0:07)山頂(0:08)参道入口(0:06)駐車場所

 所要時間は35分(歩行32分)、小さな地形図無名峰のピークハントでした。

参考 国土地理院電子地形図「佐野」
   ブログ「ひまつぶし」さんの栃木百超低山(25)関川山

 「関川山」は参考ページに掲載されている山名です。麓の男性から情報収集ですが、山名はないとのことです。このお山が見える他の集落からの呼び名でしょうか。

 朝の鹿沼市南部は土煙が道路を横断していました。三毳山麓のセツブンソウ目当ての外出+アルファのピークハントでしたが、強風の今日はヘルメット持参が最善か?2~3秒ズレればあの太い枝が頭上に・・・。超低山でも危ない一日、「強風の恐怖」でした。土煙舞うときはコタツ猫になりましょう。


           GPS軌跡図(カシミール3D使用)
         

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