横根山・方塞山・ 勝雲山2024

勝雲山から横根山

⑦ 11.04 方塞山から三枚石・点名「古峰ヶ原」 編
⑥ 9.18 横根山と井戸湿原・勝雲山 編
⑤ 9.07 井戸湿原 編
④ 8.12 方塞山から横根山・井戸湿原 編
③ 7.29 方塞山から横根山・勝雲山 編
② 5.22 横根山・井戸湿原 編
① 5.22 勝雲山 編


2023年の横根山ほかはこちら(ここをクリック)をどうぞ。
 
⑦ 11.04 方塞山から三枚石 編

  今日は快晴のようで足がうずうずのPさん、振替休日の日光方面は避けて今年7度目の横根高原を覗いてみることにしました。

 2024年11月04日のお山めぐりは方塞山で井戸湿原か古峰ヶ原湿原かは現地で判断です。

 前日光ハイランド入口南の駐車場から10時05分に出発、丁字路北側にある方塞山への踏み跡を登って行きます。左のカラマツ林の中にときどき紅葉・黄葉が目に入ります。2度ほど傾斜が緩んで左に方向を変えると右の牧柵越しに横根山が見えますが南風の影響か雲がかかりつつあります。

   登山口は左端青い板               横根山
  

 今年2度目の山頂でPさんと協議、左の三枚岩方面に向かいます。緩い下りの登山道の両側にモミジの紅葉・タカノツメの黄色、コシアブラのうすい黄色が現れます。ツツジ平手前で数名の男女、続いて2名の男女とスライドします。ツツジの赤、ズミの赤い実を見上げながら通過、少し登りで到着の三枚石では男女が休憩中でした。

       
紅葉                    三枚石
  

 入れ替わりになったところで、12時前ですが右の低い岩に腰かけてランチ休憩にしました。古峰ヶ原方面から来たハイカーが後を通り過ぎて行きます。34分の休憩で撤収、まずは三角点に寄ってから北に下ります。こちらも左右にズミの赤い実を見ながら通過します。

     ズミの赤い実            点名「古峰ヶ原」の名板
  

 今日の紅葉・黄葉は当たりでした。1kmぐらい下って軽装の外国人家族連れ数名とスライド、左右の色付きを見ながら下ります。左の尾根上をカメラを持った男性が登って行きます。キャンピンクカーほか数台が停まっている古峰ヶ原の駐車場から湿原沿いに左に下って行きます。

 湿原の樹木にはズミの赤い実、背丈の低い樹木のグミのような赤い実はメギでしょうか、見上げるような樹木から下がっている実はマユミかツリバナでしょう。(帰宅してからネット情報を確認、中の実が4個ならマユミ・5個ならツリバナですが未確認)


   
    メギの実か                  マユミ濃厚
  

 深山巴の宿付近はモミジの赤がいっぱいでした。舗装路に出て左へ、両側の紅葉を見ながら舗装路を登り返します。往路で気が付かなかった方塞山登山口の上部の真っ赤なモミジを見て駐車場には13時58分の到着でした。

 駐車場(0:32)方塞山(0:36)三枚石(0:06)点名「古峰ヶ原」(0:38)古峰ヶ原湿原駐車場(1:17)駐車場

 所要時間は3時間53分(歩行3時間09分)、紅葉・黄葉の周遊ピークハントでした。

 GPS軌跡図(カシミール3D使用)

「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」
 

今日は紅葉大当たりでした。
 
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⑥ 9.18 横根山と井戸湿原・勝雲山 編

 台風の襲来等、その他いろいろあってこの夏は遠出ができません。今日も季節外れの猛暑のようで、避暑で近間の前回雨にやられたお山へ行ってみることにしました。

 ⑥-1 横根山と井戸湿原


 2024年9月07日のお山めぐりは井戸湿原から井戸湿原です。


 10時30分に出発、まずは象の鼻へ向かいます。牧場内のズミは実が赤くなりつつあります。象の鼻展望台の南から西、北の日光連山も雲の中でした。車道、林道沿いの斜面にはいなかった鹿が、展望台下の牧柵内に3グループ20数頭が草を食んでいました。唯一見える北西の方塞山だけデジカメに収めて井戸湿原に向かいます。

    今日は誰もいない           見えるのは方塞山だけ 
  

 紅葉前の井戸湿原はアケボノソウ・ノコギリソウ・ナンタイブシの残り花で寂しそう、中央部でランチ休憩ですが、頭上が空けて日が当たってきましたが、ランチ終了後に雨がポツポツで撤収です。おおっと貸し切りと思っていた湿原荘跡下で男性1名とスライドしました。今日はこの方だけでした。

     ナンタイブシ              湿原中央部 
  

 湿原荘跡の建物内に入る前に雨が止み、前回辿ろうとした未踏査の登山道を辿ってみることにしました。

 最初の分岐は横根山へ直登の右を見送って直進、獣除け柵を通過します。次の十字路は左と直進を見送って右の未踏査の登山道です。ツツジと思しき雑木のトンネルの先で右上へ、登った先は見覚えの電波施設前を通過し横根山・井戸湿原間の登山道に出ます。

 おあとは左に下って2つの小さなピーク(というより丘かな?)を越えて案内板のある丁字路は既踏査の左を見奥って直進、最後の登りになります。頂上直下で新設の野生動物のカウンターを見て山頂には12時39分の到着でした。

 おあとは駐車場に戻るだけです。牧場内南斜面を2度登り返しのあとは雲に隠れた方塞山の手前に前日光ハイランドの建物・駐車場を見ながら下ります。一台増えた駐車場には12時59分の到着でした。

 駐車場(0:29)象の鼻(0:23)井戸湿原中央部(0:38)横根山(0:17)駐車場

 所要時間は2時間25分(歩行1時間47分)、避暑&季節の花探索のランチハイクでした。


 今日はハイランド前の駐車場に停まっている車は皆無、平日とはいえ20数回にして初めてでした。さて、お山の北側は雲がなさそうということでちょっとだけ覗いてみることにしました。



 ⑥-2 勝雲山

 2024年9月07日午後のお山めぐりは勝雲山です。


 13時18分に駐車場を出発、幹線道路に出て右へ進むと帰路に使う右の伐採地作業道にトレランの案内板があります。その先で勝雲山への案内板に従って尾根に付いた道型を登って行きます。右に見える日光男体山はいつ消えるかもしれないので、デジカメに収めます。

      ↓山頂                 ↓日光男体山


 左に進んでパノラマをデジカメの収め、伐採地に沿って右に尾根上の踏み跡を登って行きます。左の斜面に赤く色づき始めたヤマブドウの葉、登り切って勝雲山の最高点を通過、次は右奥に見える三角点、そしてその先の展望地です。

    ヤマブドウの紅葉              袈裟丸連峰から皇海山
    

 予測通り北斜面からは展望が広がっていました。赤城山から皇海山まで180度のパノラマです。残置林の右は日光連山ですが、右の鹿沼のお山は雲に包まれていました。

 所要時間は34分、今日の天気にしては上々の展望のお山でした。


 今日は男体山から右は雲に包まれていました。勝雲山のGPS図・上記以外の展望画像は「③7月29日方塞山から横根山・勝雲山をご覧ください。
 
GPS軌跡図(カシミール3D使用)

「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」
 

今日も宇都宮市は33.3℃でした。(*´Д`*)
そろそろ2000m級の甲信のお山へ行きたいのですが・・・。
やっぱりお彼岸過ぎかな。

 
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⑤ 9.07 井戸湿原 編

 2日以降は所用が連続、やっと土日月と空いたものの体調不良で遠出は×。近間のお山の「てんくら」は土曜日午前中がAで、その他はBかC、とりあえず避暑とお花探索で近間のお山へ行ってみることに・・・。

 2024年9月07日のお山めぐりは横根山から井戸湿原です。

 予報どおり山頂付近は雲がかかっており、今日は反時計周りで象の鼻、井戸湿原、横根山の予定で、雨だけ来ないでと出発です。牧場内の砂利道を進み、横根山の取り付き口付近を通過し右上に緩く登って行きます。牧柵には増えすぎたシカのワナ猟の表示板がいくつか下がっていました。

 男性2名とスライド後の次の分岐は直進、樹林帯に入り、それが開けて象の鼻ですが時折見えていた青空はすでになく、出発時見えていた勝雲山は雲に隠れ、方塞山にも雲がかかりつつあります。

 象の鼻から下った井戸湿原は薄く雲がかかっていました。登山道わきのナンタイブシ、ミゾソバ、男女2名と入れ違いの湿原中央で今年お初のアケボノソウをデジカメに収めます。

      湿原中央部にて            アケボノソウ
  

 湿原荘跡のベンチで小休憩中にぽつりぽつりと雨粒、急いで撤収です。予定の横根山はパス、往路の砂利道に出ると小止みになります。横根山取り付き口前を通過し、砂利道ではなく右上の牧場斜面の登山道に登り返すと雨は止んできました。右上のベンチでひと休みです。下の砂利道を傘を畳ながら親子連れが象の鼻方面へ歩いて行きます。

 10分ほどエネルギー補給して、撤収です。駐車場所には11時37分の到着でした。山支度を解いていると大粒の雨が落ちてきました。横根山をパスして正解だったようです。

 所要時間は1時間53分(歩行1時間28分)、湿原花探索のお山歩でした。

GPS軌跡図(カシミール3D使用)


「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」

鹿沼市街に近くなるとカンカン照りの太陽が・・・。
今日も宇都宮市は33.8℃でした。(*´Д`*)

 
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④ 8.12 方塞山から横根山・井戸湿原 編

 お盆の間は雨マークが連続、どうやら台風が再来らしい。奥日光方面もてんきとくらし(以下「てんくら」と略します。)Cで、午後3時まではAで1000m以上は・・・。

 2024年8月12日のお山めぐりは前回の方塞山から横根山ですが、そろそろあの花が咲いていそうな井戸湿原で、登山口となる前日光ハイランドロッジ(以下「ロッジ」と略します。)入口から西に100mほどの空地に駐車し10時47分に出発です。

 湿原荘跡までは前回と同じですが、今日は井戸湿原に降りてから象の鼻に向かうことにしました。相変わらず不人気の方塞山はS&Pのみ、今日の天気では富士山は見えません。一つ下のベンチの場所でランチ休憩ですが、雨がポツポツときました。最低鞍部の分岐で鳩首会談(笑)、てんくらAを信じて横根山へ向かいますが、ロッジからは元気な子供の声が聞こえていました。

 雨が止んできた横根山の東屋でひと息入れて、横根山から湿原荘ですが、獣除け柵で男女2名とスライド、井戸湿原に降りて親子らしき男女とスライド、サギソウ、メタカラコウ、ノコギリソウ、ウスユキソウ、ナンタイブシほかを見て、湿原から象の鼻へ向かいます。

 
    サギソウ                 メタカラコウ
  

 反時計周りが原則のS&Pなのでこちらから登り返しは新鮮です。象の鼻展望台でパノラマをデジカメに収めてそさくさと撤収、砂利道をロッジに向かいます。ロッジ前の駐車場は満杯ですが、下はがら空き、まあこの天候ではそうでしょうねえ。

              象の鼻展望台から


 前回の鹿がいっぱいいた場所は今日は皆無、そういえば象の鼻展望台下でも鹿は見ませんでした。おあとは車ではアッという間の車道歩きですが、けっこう時間がかかります。駐車場所には14時55分の到着でした。

 駐車場所(0:01)登山口(0:29)方塞山(0:51)横根山登山口(0:11)横根山(0:16)湿原荘跡地(0:33)象の鼻(0:20)ロッジ(0:25)ロッジ入口の丁字路(0:01)駐車場所

 所要時間は4時間08分(歩行3時間07分)、暑さ避け・お花探索の周遊ピークハントでした。

GPS軌跡図(カシミール3D使用)

   「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」

今日も宇都宮市は35.7℃、午後4時からはバケツの底が抜けたような雷雨
洗濯物が・・・。(*´Д`*)

 
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③ 方塞山から横根山・勝雲山 編

 2024年07月29日のお山めぐりは方塞山・横根山・勝雲山です。

 今日は朝から快晴、そろそろ茨城・福島のシキンカラマツと思ったが、気温はうなぎのぼりのようで、予定変更で標高を上げることにしました。

 前日光ハイランドロッジ(以下「ロッジ」と略します。)入口の丁字路北東約100mの路肩に駐車し、8時44分に出発です。丁字路手前から東に明瞭な道型を登って行きます。右に見える牧場の鉄条網が傾斜が緩んだのを示し、少し進んで北東に方向を変えます。まもなく右が開けて牧柵の奥に展望が開け、富士山が顔を出してくれました。

   駐車場所と登り口              右に富士山
  

 さらに登って左背後に間伐された木々の向こうに足尾の山々、右にこの後向かう横根山方面が目に入りました。牧柵脇を登って9時14分に名板のある方塞山(1388m)に到着、牧柵の先に展望が開け、再び富士山が目に入りました。

    山頂から再び富士山           方塞山の山頂にて
  

 撤収して東へそして南に下ります。途中2か所のベンチ場所は牧柵越しに展望が広がり、富士山が望め、下のベンチ場先からは赤城連山が見えてきました。登山道に復帰し登り返しの左に杉の皮剥ぎはクマさんでしょう。下りきって右に牧場を横断する牧柵を見て直進、登山道の登り返しです。

 右に赤城連山が見えてきた        登山道は登り返しへ
  

 登り始めてやっと牛さんを見ました。牧柵から離れて樹林帯に入り、沢を渡る木橋、登り返しはピークを左から巻いて登ります。登り切って左へ下り、道路に飛び出しました。ここは砂利の丁字路をほんの少し東に入ったところで、反対側が横根山の登口です。

   砂利道へ下って            横断して登りへ  伏木の階段道
    

 いつもは横根山から下って来るところですが今日は登り返しです。山頂近くになって背後が開けて、赤城山から袈裟丸山・皇海山の展望が広がっていました。10時24分到着の山頂で小休憩として、山頂直下の展望所に行ってみることにしました。先ほどと同じ景色を再度デジカメに落としました

 赤城連山・袈裟丸連峰・皇海山         山頂の山名柱 
  

 9分の停滞で撤収、象の鼻に向かうことにしました。横根山から井戸湿原に向かう途中2つ目の分岐を見逃して井戸湿原方面に進んでしまったので東屋下のテーブルベンチでランチ休憩です。休憩中に井戸湿原から登ってきた男性1名は横根山方面に登って行きました。

 この時期の井戸湿原は花は閑散期、少し戻って未踏のルートを象の鼻に向かって行くことにしました。1370mピークへの登りはけっこうな急登、登り切って左へ水平移動、そして下りになって仏岩の分岐で左に井戸湿原への道を見送って直進、11時43分に無人の象の鼻到着でした。

 井戸湿原上のテーブルベンチ      象の鼻にて
  

 象の鼻から南の展望は通っているものの富士山は雲に隠れてしまったようです。安蘇の山々、赤城山から日光男体山まで鮮明です。

象の鼻から赤城連山・袈裟丸連峰・皇海山   日光白根山から日光連山


 直下の牧場を見てみれば木の下の日影に20頭前後の鹿の群れが2箇所、よく見ればもう一か所、それより大きな樹木下に鹿の群れが見えます。

  象の鼻から「勝雲山」            木陰に鹿3群

  

 展望をデジカメに収めていると同年配の男女のハイカーが到着、入れ替わりに撤収、砂利道をロッジへ向かって下ることにしました。砂利道の左右に牛さんを見るようになって往路の横根山の登り口の丁字路です。さて左に砂利道を行くか、正面の牧場内の登りにとるかPさんと協議、正面に進むことにしました。ここからは実にミニ展望コースでした。

   少し登ってこの景色            ロッジ・皇海山目指して
  

 ロッジ前の駐車場には車が3台、来訪者はかなり少ないようです。ロッジ前を通過し、舗装路歩きで最低鞍部の通路前を通過、左上に方向を変えて左に展望をデジカメに収めている手前下の斜面に鹿の群れが見えます。そのうちにS&Pの話し声が引き金か?鹿の群れが動き出しました。帰宅して鹿を数えたら90頭を越えていました。

  鹿が続々逃げる(1)             同(2)
  

 鹿がいなくなったので撤収、ロッジ入口の丁字路に向かい、樹林帯に舗装路を登って行きます。ジグザグになって丁字路分岐から左に舗装路を緩く登り、いったん下って伐採地の中から登り返して右の駐車場入り口を通過します。右側が再び伐採地で展望が開ける中、帰路の戻る作業道の出入り口を通過し、右側の伐採地との境に付いた踏み跡に入ります。

  勝雲山は右へ登る            ここで右の山頂へ

  

 階段道を登り切って道は左へ進み、途中から右側の伐採地に沿って登る尾根を辿ります。左雑木、右伐採地の尾根上にある最高地点が勝雲山でしょうが、山レポも1322m、地形図も三角点の1322.2mの北側に表示があります。(GPSデータからは三角点より7m高いようです。)

 伐採地からは日光男体山から横根山方面、三角点の北西の伐採地斜面からは下図「①」の赤城山・袈裟丸連峰、奥日光の山々、下図「②」日光連山まで展望が広がります。パノラマ・動画をデジカメに収めて撤収です。

①  日光男体山   夕日岳       方塞山     横根山

②赤城連山・袈裟丸連峰・皇海山  日光白根山方面  男体山・女峰山


 三角点からは右上に最高地点を見ながら作業道を下り、舗装路に出て左へ往路を忠実に戻ります。ロッジ入口を通過し駐車場所には14時04分の到着でした。

 駐車場所(0:01)方塞山登山口(0:29)方塞山(0:49)横根山登山口(0:09)横根山(0:16)湿原荘跡地(0:33)象の鼻(0:17)横根山登山口(0:09)ロッジ(0:30)ロッジ入口の丁字路(0:20)勝雲山取り付き(0:07)勝雲山(0:01)三角点(0:06)勝雲山取り付き(0:18)駐車場所

 所要時間は5時間20分(歩行4時間05分)、展望の山旅でした。

GPS軌跡図(カシミール3D使用)

 「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」

今日の宇都宮市は36.0℃、佐野市は41.0℃を記録したようです。
横根高原のお山歩で正解でしょう。

 
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② 横根山から井戸湿原 編

 2024年05月22日のお山めぐりは横根山(1372.9m)から井戸湿原です。

 もうヤマツツジの季節だろうなあ。今年はツツジのハズレ年だからシロヤシオはどうだろうか。ランチハイクでちょっと覗いてみましょう。

 高曇りの横根高原牧場の駐車場上部は満杯、すぐ下の駐車場から11時07分に出発です。牧場内道路への入口で3名とスライド、道路沿いには盛期を過ぎたズミ、いまが盛期のヤマツツジ、横根山の取り付き口を左に見て直進から右にカーブの未舗装道路を進んで行きます。

 象ヶ鼻の展望台の手前にあるシロヤシオに花は無し、先の展望台には8人の男女、左のテーブルベンチ席にも数名がおります。眼下の牧場のズミとヤマツツジの花、午後の勝雲山ほか展望をデジカメに収めていちばん奥のテーブルベンチでランチ休憩にしました。

   
 展望台には8人              ↓勝雲山
  

 さて、次は井戸湿原です。仏岩前を通過し2人の女性とスライド、下る登山道沿いには花がほとんど落ちてしまったミツバツツジ、終期に近いズミの白、盛期のヤマツツジの赤が目に入ります。獣除け柵が近づくと赤が目立ってきました。井戸湿原は盛期に近いヤマツツジがほとんどでした。

    井戸湿原               中央部南のヤマツツジ
  

 しばらく行っていない見晴台に向けて南に登って行きます。ちょっとだけ視界が開けた見晴台、ここもヤマツツジが目立ちます。戻って尾根上を東進、GPSの地図上の破線路を左にキックバックで戻ろうとしますが踏み跡が分かりません。

 そのままトラバース気味に下って先ほど歩いた尾根上から下る明瞭は踏み跡に合流してホッとひと息でした。右下に下る踏み跡は左右に分かれます。とりあえず左を選択します。2本の小沢にかかる木橋を渡り、右下に獣除け柵の出入り口を見てホッとしました。

 井戸湿原の中央部に下って木道を北上、ヤマツツジの中を登り返します。一本だけミツバツツジの盛期の花が残っていました。

    先行者を追って             ミツバツツジの紫
  

 上部のベンチで小休憩、一息入れて横根山に向かいます。行く先々で見るのはヤマツツジの赤、午後の反時計周りではスライドはありません。無人の横根山は証拠データを撮ってすぐに撤収です。山頂直下で雲が取れた袈裟丸連峰のパノラマをデジカメに収めます。

 山頂直下からのパノラマ


 下りきってPさんと協議、出発の遅れた今日は方塞山はパス、横根高原牧場から車で移動、ツツジがあるか?勝雲山の山頂から数年先にはなくなるであろう展望をデジカメに収めることにしました。

 駐車場(0:25)象ヶ鼻(0:15)井戸湿原(0:10)見晴台(0:31)東屋前テーブルベンチ(0:22)横根山(0:19)駐車場

 所要時間は2時間48分(歩行2時間02分)、困ったときのお山の花探索でした。
 

① 勝雲山 編

   2024年05月22日午後のお山めぐりは勝雲山(1322.2m)です。

 勝雲山取り付き口手前の駐車場に車を止めて出発、登りは取り付き口からです。相変わらずの伐採地の展望、右に方向を変えてズミ、ヤマツツジの花を見て登り切った山頂の左にも背の高いヤマツツジがあります。

   勝雲山の山頂                三角点へ
  

 奥の三角点に寄ってから、さらに西進で180度の展望をデジカメに収めて三角点に戻ります。

 180度の展望


 さっき歩いた横根山、パスした方塞山をデジカメに収めます。山頂には戻らず、伐採作業道を戻ります。

 駐車場(0:01)取り付き口(0:09)山頂(0:01)三角点(0:07)伐採作業道入口(0:01)駐車場

 所要時間は29分(歩行19分)、展望の小さなピークハントでした。

 次は避暑の8月、そして紅葉盛期の10月末でしょうか。 
 
GPS軌跡図(カシミール3D使用)
   
「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」

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