男体山(2486m)
         
                           明智平駐車場から

 栃木県民になった30数年前の男体山は2484mでした。同山は日光市街から見て西の端にあり、西の端(=「にしのはし」=「24の84」)で2484mと教わったと聞いたことがあるが、いつのまにか標高は2486mになっていた。国土地理院のページ「栃木県の山」の「男体山」から平成15年現地計測により従来の三角点の標高2484.2mから2486mに標高改定されたとのことでした。
 

    レポは以下の順です。
      
④ 2025.06.21 編
      ③ 2024.06.14 編
      ② 2020.08.19 編
      ① 2017.08.13 編

 

③ 2025.06.21 編

 2025年の私の足の状態はどの程度か?
 比較にいいのは、去年歩いたあのお山だろう。


 2024年06月14日のお山めぐりは日光市の男体山です。

 少しノンビリの6時12分の県営有料駐車場はガラガラの4台目、同14分にスタート、二荒山神社に向かいます。受付を済ませて6時25分に出発、比較的無難な足の状況です。5合目を過ぎた岩場の登りの途中で左の大腿四頭筋がピクピク、6合目で糖分補給の小休憩ですが、収まりません。

 何とかだましだまし8合目を通過すると、両足の大腿四頭筋にけいれんの前兆が走りました。岩場を終了し、土道の登り、そして緑色の凸部の先でおさまりがつかず、水分を補給しても収まりません。標高は2320m、あと160mですが、9時39分、本日これまでです。

 とりあえず標高差1000mまでは何とかなりそうというラインは分かったのが本日の収穫、おあとは忠実に往路を戻ることにしました。不思議なことに下りはピクピクがありません。原因・対策は帰ってから考えます。

 所要時間は6時間07分、撤収地点までの登りは3時間14分、時間は前回とほぼ変わりませんでした。

 今日は上天気の土曜日、最後のスライドハイカーは2合目付近でした。次回は4kgほど荷物を減らし、意識的に足に負荷を掛けていたヤブ山用ジーンズを廃して登ってみたいと思いますが・・・。
 
 まっ加齢には勝てませんね。Pさんが骨折した一昨年から複雑な岩場等のあるお山は避けていましたが、今日の結果を踏まえて、今年予定していた巻機山・赤岳等標高差1000m超のお山は避けることにしました。(´;ω;`)

 
 
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③ 2024.06.14 編

 2024年の私の足の状態はどの程度か?
 比較にいいのは、去年歩こうとしたあのお山だろう。


 2024年06月14日のお山めぐりは日光市の男体山ですが、しばらくぶりの単独行です。

 早朝5時30分過ぎの二荒神社の第二駐車場はほぼ満杯、6時少し前に扉が開き受付開始は前回同様です。6時ちょうどに狛犬さんにご挨拶して奥へ、3合目手前で同行の士というべきか、足の状態を確認に来たという男性の後を追います。舗装路を歩いて4合目の鳥居をくぐり、7時26分に五合目ですが、前回同様に足が重い。

 6合目で件の男性は下に見えなくなった。7合目の上部でザックを下ろして、おにぎり一個のエネルギー補給でリスタート、8合目を過ぎて両足の大腿四頭筋がぴくぴく、立ち止まって足をたたく回数が増えました。

 観音薙ぎの岩場の登りから解放され、土嚢のなれの果てか、黒から緑の帯状の凸部が連続する土道の登り、視界が開けてザレた登りになってしぼれの足はときどきストライキ、5回ほど立ち止まって足を軽く叩き、呼吸を整えます。

 撮影画像の時間を見れば9時50分を過ぎ、もはや前回の時間は超過が確実でした。8合目までは抜けるような青空の天気は、10時近くには雲が出始めてきました。

 8時05分ベニサラサドウダン    8時12分中禅寺湖と半月山
  

 左の日光白根山方面、背後の中禅寺湖・その奥の山々の景色をデジカメに収めてジグザグに付いた踏み跡を登って行きます。奥社の鳥居は10時09分の到着でした。山頂に到着時には東半分は雲がかかってきました。

  10時12分 中禅寺湖方面

  10時11分 太郎山から女峰山方面


 10時51分に撤収、往路を戻ります。ミツバオウレン、イワカガミをデジカメに収め、岩場の下りになった8合目上部で右ひざに異変、以後は静かに(😂)下ります。6合目近くになってマイヅルソウの集団で満開の花をデジカメに収めました。

 5合目の上で往路デジカメに収めたベニサラサドウダンを再度デジカメへ、4合目の鳥居をくぐって舗装路に出てひと安心です。1合目付近でズダヤクシュ・クワガタソウ、たぶんクルマバソウをデジカメに収め、13時30分に受付所前を通過しました。

 参考 国土地理院電子地形図「男体山」

 2010年の登りは2時間47分、下り2時間01分、前々回①では登り3時間26分、下り2時間17分、前回は登り4時間、下り2時間20分、今回は登り4時間09分、下り2時間39分で4年間の年齢加算はほんの少しでホッとしました。前回に引き続き翌朝久しぶりの筋肉痛は日頃の行い(小さなお山?)の裏返しだろう。


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② 2020.08.19 編

 8月初めの開けた梅雨、その後は猛暑が続いた。コロナと長い梅雨で遠出もままならず、足の状況もつかめない。入院中のレジアスエースの代車では遠出もできず・・・。

 2020年08月19日のお山めぐりは日光市の男体山ですが、しばらくぶりの単独行です。

 早朝5時30分過ぎの二荒神社の境内には男女4人が高らかに談笑中(声の大きい男性はマスクなし)、6時少し前に扉が開き受付開始ですが、入山料500円は1000円になっていた。

 6時ちょうどに狛犬さんにご挨拶して奥へ、3合目手前で件の男女の前に出た。舗装路を歩いて4合目の鳥居をくぐる。7時29分に五合目、6分ほど休憩で再スタートだが足が重い。7合目、8合目で前後になったヘルメット集団には9合目を過ぎると完全に離された。

 視界が開けてザレた登りになって完全に息切れ、背後から左の景色をデジカメに収めて息を整える。奥社の鳥居前には10時ちょうどの到着だった。

 ザレ地下部からのパノラマ          山頂へ
 

 今日は久しぶりの快晴です。在宅のPさんには申し訳なし、南は雲があり富士山もうっすらですが、北半分は視界良好でした。

 山頂から      ↓皇海山        ↓日光白根山


2486m評点下から日光白根山・燧ケ岳方面


10時46分に撤収、往路を戻る。7合目を通過、12時を過ぎてもまだまだ登ってくるが、お盆過ぎの今日は全体的にハイカーは少なかった。13時06分に狛犬さんにご挨拶、駐車場に戻るとすぐにお隣さんが戻ってきた。
   

 参考 国土地理院電子地形図「男体山」

 
 2010年の登りは2時間47分、下り2時間01分、前回①では登り3時間26分、下り2時間17分だった。今回は登り4時間、下り2時間20分、確実に加齢加算されていた。翌朝久しぶりに筋肉痛、喜んでいいのか?



① 2017.08.13 編

異常気象か?今年の夏は梅雨模様に戻った。
ロングウォークをしてないので足慣らしに近まのお山をしばらくぶりの単独行だが、午後は雨になりそうだ。

 
 
  2017年08月13日のお山めぐりは日光市の男体山です。

 二荒山神社の登山者用駐車場1及び2はすでに満車状態で、一番乗りの国道沿いの駐車スペースは瞬く間に埋まった。

 受付を済ませて、登山口の怖い顔の狛犬さんをデジカメに収めて5時48分にトップを切って出発する。3合目の舗装路林道に出るまでに数名に抜かれるが、最近は気にならなくなった。

 4合目に向かう途中の舗装路で追い抜かれた記憶のない男女が見える。4合目で先行数名が休憩していたが、今日はゆっくり目で休憩なしの予定なのだ。五合目は7時03分に通過、トレラン風の男女やハイカーがどんどん追い抜いていく。背後の樹間の景色はまだ見えていた。

    登山口     四合目への舗装路  五合目ではまだ展望が
   

 8合目を過ぎて、両足の大腿四頭筋がぴくぴくしてきたのでペースを落とし、水をがぶ飲みするが一向におさまらなかった。赤ザレの地面になって3度立ち止まり、足を軽く叩きながら呼吸を整える。正面に見える山頂方向は雲で薄くなり、左に見えるはずのパノラマは雲に隠れていた。

 5度目の奥社の鳥居は9時13分の到着だった。平成24年奉納の剣の立つ最高点を踏んで見ると少しだけ視界が開けてきた。エネルギー補給の休憩の後、奥社付近に戻ると中禅寺湖方面が少しだけ開けてきた。

   もうすぐ山頂だが       9時43分の中禅寺湖・高山
  

 帰路は往路を戻る。さすが百名山、どんどん登ってくるのでスライド待ちが増える。12時ちょうどに登山口の狛犬さんに再びご挨拶、駐車場所には12時03分の到着だった。

 登山口から登り3時間26分、下り2時間17分、計5時間43分、足慣らしの男体山だった。
  

 参考 国土地理院電子地形図「男体山」

 
 前回は2010年で登りは2時間47分、下り2時間01分だった。今回は標準の4時間を切っているのでまあまあ満足だが、足のぴくぴくが気になる。膝上にアイシングをしておいたが、翌朝は近年なかった痛みが走った。喜んでいいのか?