| かご山ほか2座 赤沢富士(275.4m)からかご山(270m級)白山(213m) ![]() 住谷山登山口方面から中央奥に赤沢富士 去年12月11日に歩いた住谷山、予定は地形図無名峰「かご山」まででした。 実際の山歩きは手前の「たて山」まで・・・。 いつかは再訪の赤沢富士から訪問したいと思っていました。 |
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| 2026年03月15日のお山めぐりは再訪の赤沢富士から初登のかご山、そして再訪の白山です。 「道の駅かつら」奥の駐車場から10時04分に出発、国道を左へ、すぐに右に入ります。左からの舗装路を合わせて右奥へ、舗装の赤沢林道は植林帯に入って行きます。橋を渡って伏流の沢の右岸を進み、カタクリイチリンソウ再生試験地の説明板を過ぎて左側に赤沢富士登山口の案内板を見て左上に登ります。 駐車場は広大 赤沢富士登山口 ![]() 後に知る「痩せ尾根コース」の名のとおり、道は細尾根に付いた急登から始まり、小さなアップダウンの登りが続きます。尾根の左に幅広林道に出て赤沢富士に直登する尾根に付いた踏み跡の急登ですが、妙に踏み方が少なかった。山頂と思ったベンチのある赤沢富士の肩で右下からの登山道が正解だったのでしょう。 ベンチ前は伐採されて窓が開き、那須方面が目に入りました。左奥に進んで緩い登りで左が開けた赤沢富士の山頂で展望をデジカメに収めます。 赤沢富士の山頂へ 山頂にて ![]() 赤沢富士の展望 ![]() 2006年の展望 ![]() 撤収して南進、あらあら左が開けており、テーブルベンチも3基設置されていました。11時30分過ぎでランチ休憩です。 再び左が開けて 展望を肴にランチ休憩 ![]() 撤収して南に下ります。南西から南南東に方向を変え、次のかご山への分岐を探しますが、案内板は見当たらず通り過ぎてしまったようです。GPSを出して戻る途中で「白山神社:赤沢富士山桜群生地」の板の所で西側にごくごく薄く踏み跡が斜めに下っているようで、先にピンクテープが目に入りました。 左下に道型が来ており、門構えのように2本の細木に赤テ―プが巻かれていました。右に進んで行くと尾根形が現れ、道型は左に向かっています。少し薮化している所もありますが迷うほどでもなく、尾根上を直進です。最初のピークで左に進んで倒木に額を当ててしばし悶絶、戻って右を見れば赤ビニテが誘っていました。 ここから下る ピンクテープは右の木に ![]() 右にゆるく下ってトラバース、左上に登り返して北西支尾根を越えて左に回り込み、主尾根に復帰、次のピークはそのまま超えて250m級ピークでしばし考慮、破線はピークを越えていますが薮、左の参考ページでいう展望台で状況によりPさんを待たせ、しぼれだけ「かご山」往復ということで左の明瞭な道を選択です。 落ち葉を分けながら進んだ先の展望台はナイススペース、左下は立ち入り禁止ですが、奥に道型が進んでいました。 小藪 展望台 ![]() ときどき出てくる赤テープ、左に下る250m級ピークからの支尾根に沿って左に進む道型は支尾根を横断して右に進んでおり、東西主尾根に出て「かご山・250m級ピークの鞍部に出ました。 薄くなった踏み跡はここで消失、小藪の尾根上を西進、道なし斜面の急登です。適当に薮なし斜面を選び、登り切ると石標ひとつの東端のピークでした。少し下り気味になって右から登ってくる往時の植林作業道か、ヒノキの幼苗が少々うるさい。13時03分石標2か所の「かご山」山頂に到着でした。 手前の肩と標石 中央のピークにて ![]() 山頂の東・北・西南西と囲むように道型が入っていました。北に進んで破線路を辿ることも考えましたが、往路を忠実に戻ることにしました。展望台で小休止、おやつを入れて撤収です。 登山道に復帰して右の白山神社方面です。少しの登りから下りになって鞍部で右に分岐する道型を見送って登り返しで「異種合体木」、右に下って道型と合流します。次の鞍部は「夫婦三頭杉」、その奥に「白山螺旋杉」ですが、右の「大桐」はパス、「長寿夫婦桜」のピークを通過、2度目の白山(213m)の白山神社でした。 なるほどねじれている おっと裏口から ![]() 東進して山倉神社への板を見て踵を返し、北に下る参道を選びます。記憶のなくなった参道からの展望、金精神社・駒形神社などの小さなお社群を見て鳥居をくぐって登山は終了、集落の中を左へ進み、幹線道路歩きをできるだけなくして駐車場には15時08分の到着でした。 駐車場(0:14)痩せ尾根コース登山口(0:59)赤沢富士(0:07)分岐(0:24)展望台(0:25)かご山(0:22)展望台(0:17)分岐(0:32)白山(0:36)駐車場 所要時間は5時間04分(歩行3時間56分)、展望・展望・展望・小藪・展望・小藪、そして狛犬さんなしの周遊ピークハントでした。 参考 国土地理院電子地形図「」 ホームページ「たそがら山歩」様の城里町の山歩2 2024.1.8「赤沢富士から堂平・白山」 2024.3.4「堂平から住谷山・こまねぎ峠」 赤沢富士は2006年01月22日で20年ぶりでした。登路は記憶にありませんが伐開中の痩せ尾根コースだったか?白山麓のかたくりの里もあり、らくらくコースで再訪しようかと思います。 参考ページを再度読み直してみました。かご山の最高点は南西端だったようですが、山体の中心部まで行ったということで標題はそのままとしておきます。いずれ機会があれば再訪しましょう。 |
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GPS軌跡図(カシミール3D使用)![]() |
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| 「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」 前のページへ 2026の山 次のページへ トップページ |
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