引寺山(287m)

南西から引寺山

埼玉辺りの予定が、起床遅れで近間の未踏峰へ変更です。

 

 2025年12月06日のお山めぐりは益子町の地形図無名峰「引寺山」です。

 益子町前沢の町道沿いの幅広路肩に駐車し、10時03分に出発、南東進で山本八幡を目指します。再訪の神社の入口鳥居下からは270度の大展望、南に大郷戸アルプス、東に雨巻山方面をデジカメに収めて東進、引地坂の急登を登り、展望のなくなった展望地を通過、峠で左の未舗装林道に入ります。

   山本八幡と右奥に雨巻山         南に大郷戸アルプス

  

 未舗装林道は尾根の左をほぼ水平に移動、右に尾根を横断して広場に出ました。ここは地形図実線路が右から左にU字で登り返しですが地図に記載のない北東への作業道が下っているようでした。さて5分ほど休憩して左上に登りますが急登です。ちらほらテープが2種類下がっています。

 傾斜が緩んで尾根の東側の伐採地最上部に出ます。90度の展望で左端に小さく芳賀富士か、中央から右に雨巻山北部稜線をデジカメに収めます。

 左端が芳賀富士


 作業道は小藪、下草のない左の尾根に登り、北上です。赤・白テープが2重に巻かれた木の右下に石標、テープは左下に誘っています。その先すぐが引寺山でした。

         山頂へ                山頂にて
  

 おおっとGPSを車に忘れていました。当初予定は北に下りですが、安全策で少し戻ってテープのお誘いに乗って西に下ることにしました。下りきってから笹薮が現れ、密になったところでテープは右下に誘っています。直進の密薮を漕ぐ気力は今日はありません。どんなところに出るかお誘いに乗ってみました。

 シノダケ笹の薮は濃く、伐開はかなり大変だったと思います。沢が右に現れて左岸から右岸へと道型は変わります。大きなヌタバ、小沢を3~4回飛び越える所もあります。左の本郷山に向かう道型は発見できず、小さなダム湖を左に見て開けた路肩(西明寺南西の107m評点ちょい南)でランチ休憩です。

     伐開された道型              沢の右岸へ
  

 右に分岐する所に線彫りの如意輪観音?の石仏前から右に入る激藪の林道が予定の地形図実線路のようです。GPSもないことなのでこのまま北に下ることにしました。高館山への舗装路を見送って北へ、途中から左に里道へ入り、ショートカットして前沢に向かう幹線道路に出て左折します。

 峠手前で右の舗装路(生田目林道)を登り、右上既登の前沢山下をときどき現れる展望をデジカメに収めてのんびり歩行です。下りきって左折、駐車場所には14時24分の到着でした。

 駐車場所(0:29)山本八幡神社前(0:33)引地坂上部林道入口(0:27)引寺山(0:41)ランチ場所(0:40)生田目林道入口(0:58)駐車場所

 所要時間は4時間21分(歩行3時間48分)、地形図無名峰のピークハントでした。

 山名はグーグルマップ、読み方は自信なし。引地峠が「ひきじとうげ」なので「ひきでらやま」としてますが、今回見ていない北側に東向観音がありますので「ひきでらさん」かも・・・。今冬の合間を見て本郷山リベンジでしょうね。
   
踏査図(カシミール3D使用)

「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」

山中は実線路以外は推定(GPS忘れにより手書き入力です。)です。 


前のページへ      2025年の山     次のページへ 

トップページ