五葉山(1351m)

大船渡市日頃市町宿から

八幡平or三ッ石山はてんくらでは風が強くC予想
次点のお山は2座、どっちにしましょう。

 2025年10月04日のお山めぐりは岩手県釜石市の五葉山です。

 赤坂峠駐車場から8時51分に出発、登山口で登山届を投函し登山道に入ると左にカウンターか?右上にも踏み跡がありますが幅広道を選択します。ジグザグ登りの途中で右上の尾根に踏み跡を確認(帰路はこちらを)、傾斜が緩んで左に展望が開けた地点で小休憩です。後から登ってきた3人の男女は、このあと3度前後しました。

  最初の展望所から


 登山道は右に方向を変えて緩やかな登りで、正面に2つのピークが見えますが山頂は奥のようです。途中で2人の男女とスライド、次の畳石では右のベンチで数名が休憩中でした。S&Pはそのまま奥の鳥居をくぐって斜面の登りになり、5合目(1010m)の板があります。1合目は確認したものの2~4合目は見落としたようです。

         畳石                  5合目
  

 男性1名、女性1名(後述)のハイカーが追い抜いて行きます。7合目(1150m)を10時30分に通過し、登山道が右に方向を変える地点でお社一基、さらにその先で左側に鳥居と金毘羅神社の木札のあるお社、その右に朽ちかけたお社脇を通過します。

 尾根の右側を登って傾斜が緩むとほどなく8合目(1220m)を通過、ダケカンバの尾根になり、葉っぱがだんだん色付いてきました。小さくジグザグ登りから岩々の登りになり、モミジの赤も現れ、周りの木々も低くなって9合目(1280m)に到着です。板の下がっているナナカマドの枝先に石楠花荘の屋根が見えます。

  左のナナカマドに9合目の板        石楠花荘
  

 3分で避難小屋付近に出て左の水場に寄って水を補給、そのまま日枝神社を目指します。登山道の両側はちょうど紅葉の最盛期か、青空にナナカマドの赤い実と葉、モミジの赤が目立ちます。日枝神社前で太平洋から黒岩方面を動画・静止画に収めて小休憩です。

      登山道脇の紅葉            日枝神社へ
  
    日枝神社前から右に黒岩ピーク


 さて、山頂は日枝神社手前を北東進です。両側をロープで区切られた緩い登りの登山道、女性1名、3人のシニア男性のいる一等三角点ピークに11時28分の到着ですが、最高点は奥の日の出岩なのでそそくさと奥に向かいます。

 下りに入る岩場地点から日の出岩方面はややくすんだ紅葉が覆う緩いピークでした。少々下ってから登り返しは黒木の中、丁字路分岐で左が日の出岩で最高点です。日の出岩の基部の右から登りますが岩の上はS&Pには無理、展望所からうすく見える岩手山、六角牛山の奥の早池峰山を見ます。

      一等三角点にて             日の出岩にて
  

 動画静止画をデジカメに収めていると本日4度目前後となった男女3人組が登ってきました。入れ替わりに撤収です。

  中央やや左奥に六角牛山とその先に薄く早池峰山


 無人のでっかい一等三角点を前にして証拠データを撮り、石楠花山荘付近に戻ってランチ休憩することにしました。11時を過ぎて南の方は雲が出てきて黒岩ピーク方面も黒っぽく見えます。石楠花山荘付近の一番上のベンチで大休憩です。

 おあとは往路を戻るだけですが、7合目下で登りの5合目で抜かれた女性の後になります。(山頂にはいなかったので黒岩方面をピストンか)畳石で4合目の板、賽の河原で3合目の板を相次いで確認し、ジグザグ下りの途中で左の尾根に付いた道型を下ることにしました。

 手入れもよく、直登(直下り)ルートで、往路で見た登山口すぐの右上への踏み跡でした。駐車場には14時25分の到着でした。

 駐車場(0:01)登山口(0:40)賽の河原(0:19)畳石(1:14)石楠花山荘(0:07)日枝神社(0:10)三角点(0:07)山頂(0:07)三角点(0:06)日枝神社(0:07)石楠花山荘(0:47)畳石(0:18)賽の河原(0:24)登山口(0:01)駐車場

 所要時間は5時間27分(歩行4時間21分)、展望・ほどよい紅葉のお山歩きでした。

 前日の天気予報から六角牛山と天秤にかけて五葉山にしました。ツツジかシャクナゲの頃がベストと思っていましたが急遽の予定変更です。8時50分の赤坂峠の駐車場はほぼ満車状態でした。てんくら予報は大当たり、青空とほどよい風、そして山頂付近の紅葉と満足の山旅でした。

GPS軌跡図(カシミール3D使用) 
 「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」

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