御陵山(1822.5m) 

手前の鉄塔敷前から

土曜日の東名・中央道の帰りは混むだろうな・・・。

 
 2025年09月07日のお山めぐりは長野県南相木村・川上村境の御陵山(おみはかやま)です。 

 取り付きは馬越峠で南相木村側の駐車場所から7時42分に出発、南に進んで川上村側の駐車場所で先客2台&バイク1台を見て反対(東)側の取り付き口から左上に急登です。尾根に出てお花を探しながら東進ですが、すぐに見つかりました。ミヤマママコナ、そしてお目当てのミヤマモジズリです。

      駐車場所          取り付き   ミヤマモジズリ
  

 露岩帯を越えていったん下り、登り返しの途中で尾根の樹木に赤テープがあり、直進は岩壁、右に踏み跡が進んでいました。(ここで岩壁に進めばロープが目に入ったはずですが・・・。)踏み跡をたどり8時42分、頃はこの辺りかと左上の尾根に復帰します。復帰した地点は1679m評点ピークのかなり東側でした。

 次の登りで左側に変わった形の立木、右側に「登山道」の板、その先で小さな草丈のハナイカリ、ミヤマママコナ、一輪だけカワラナデシコが咲いていました。9時04分、傾斜が緩んで再び「登山道」の板、大きな岩塊が尾根を塞いています。直進しかけてリスタート、左に巻いて下りです。

  ここで右へ        巻き道       立木と登山道」の板
  

 登り返しはシャクナゲが現れます。1720m評点ピークを越えて、左シャクナゲ、右に松の尾根で明るくなってきました。9時13分、鉄塔の先に冒頭画像のとおり御陵山が目に入りました。足元には相変わらず続くミヤマママコナ、草の間にときどき小さなミヤマモジズリがあります。

 登りで目にしたヤマハハコと思ったものは初見のヤハズハハコだったようです。緩い登りから、9時37分に左が開けて御座山方面が開け、左側の奥に茂来ヤマ、さらに奥に烏帽子岳から浅間山まで山並みが見えます。

         御座山          御座山の左をアップで
 

 山頂近くになってミヤマママコナの近くに白い同様の花、帰ってからネットで確認、タカネママコナだったようです。登りになってヒカゲノカズラ、白いコケ状のものはミヤマハナゴケでした。お社一基の御陵山の山頂には9時57分の到着でした。

 山頂からは180度のパノラマ、天狗山奥の八ヶ岳は雲がかかりつつあり、御座山も少し雲が出てきました。妙高なども見えるようですが、残念、遠くは雲がかかっていました。

      中央奥は甲斐駒か         天狗山の奥に八ヶ岳
 

 奥の三角点を覗いてから山頂に戻って休憩です。天気のいい土曜日なのに誰もいません。30分ほど休憩して撤収です。

 往路を忠実に戻るだけですが、巻き道の地点で尾根を直進してみました。ピークを通過し、下りになって天狗山が眼前に迫る岩棚で展望をデジカメに収めます。左下を見ればロープが一本、その下で右に一本下っていました。(これを見れば良かったのですが…。)

        天狗山            左下にロープが下がる
 

 難なく下りきって往路の分岐点に出ます。おあとは尾根を西進するだけです。往路で気が付かなったトリカブトの花をデジカメに収めて登り返しです。2台+バイク1台が消え、新たな2台の駐車場所は12時08分に通過、北側の駐車場所には12時09分に到着でした。

 駐車場所(0:01)取り付き(0:34)巻き道分岐(0:18)尾根復帰(0:32)鉄塔敷上の尾根(0:42)山頂(0:03)三角点(0:03)山頂(0:26)鉄塔敷上の尾根(0:31)1692m評点ピーク(0:06)巻き道分岐(0:26)取り付き(0:01)駐車場所

 所要時間は4時間27分(歩行3時間43分)、お花探訪・展望の岩混じりの尾根歩きとピークハントでした。
 
GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 
 「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」

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