館山ほか3座
館山(296m)愛宕山(260m級)
愛宕山(峰岸・320m級)愛宕山(高瀬・340m級)

東から館山

南の他県にするか県北にするか、どっちも天気は温暖で風なし・・・。


 2025年01月23日のお山めぐりは那須町の館山ほか3座にしました。

 芦野の入口の観光駐車場に駐車し、10時29分に国道越しの館山を見て出発、国道を北上し、最初の分岐で左折します。突き当りの橋を渡って道路は左上へ進み、通行止めのというゲートは開いていました。参考ページに寄れば手前を右上、未舗装の道型は手入れされたばかりのようです。

 館山を見ながら右端の橋を渡る           ここで右上へ
  

 傾斜が緩んで右が開け、芦野城址の御殿山が目に入りました。道型は左上の館山、右の岩斜面の山との間の杉植林内に入って行きます。ちょっとだけ右の石切り場を覗いてから道型に復帰し直進、道型が怪しくなったところで左上に直登です。おおっとアクシデント、コンデジが笑点、いや昇天、ミラーレスに代えます。

      左杉檜・右孟宗竹          この辺りで左上へ
  

 堀を越えて腰曲輪か2段ほど通過し登り切った山頂には石祠が一基、辺りは早期に囲まれ展望はありません。

    館山の山頂にて               大堀切へ
  

 帰路は西に見えた大きな堀切経由でお城鑑賞しながら下ります。駐車場所には11時28分の到着でした。

 参考 国土地理院電子地形図「伊王野」・・・以下、愛宕山の項同じ
     ブログ「ビーズうさぎのハナちゃんです。」様のレポ
         「栃木県那須町芦野の館山城址です!!」
 
GPS軌跡図(カシミール3D使用)

 「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」
 
次は那須町役場芦野支所裏の愛宕山です。

 平日の同支所の駐車場はほぼ満杯で、周囲をドライブし西側の広くなっている路肩に駐車し、新しいコンデジ片手に11時53分に舗装路を南東進です。民家前を通過しすぐのグラウンド入口から北上、石碑前を通過し南北尾根を登って行きます。

        愛宕山           笹が繁茂    山頂付近は
    

 最初は芝生地、すぐに笹薮が待っています。笹薮が一かい小休止して山頂付近は再び笹が被っていました。右に句碑、正面に半分に欠けた聖徳太子石碑が立っており、ここが一番の高みでした。

     右に戸村忠恕句碑            聖徳太子石碑
  

 帰路は往路を忠実に戻ります。尾根取りつきの石碑は猪苗代兼載句碑、奥の松は兼載松とのことでした。舗装路に出て右へ、同じく重修愛宕山記の石碑と説明板を見て駐車場所には12時08分の到着でした。

 所要時間は15分、小さなピークハントでした。

 参考 「もうひとつの那須 芦野」さんの「歩いてみっぺ -観光スポット- 芦野八景を廻る 愛宕山」
 

 GPS軌跡図(カシミール3D使用)

  「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」

 3座目は峯岸の愛宕山です。

 峯岸集落南の広くなっている路肩に駐車し12時17分に舗装路を南東進です。民家前を通過し丁字路の左上に鳥居が見えます。丁字路を直進しすぐに左に参道入口があります。鳥居をくぐってビックリ、急登の石段が延々と登っており、S&Pも登って行きます。残り3分の1ほどか、左は崖崩れ防止の金網で傾斜の度合いが分かります。思わず石段に両手をついて登っていました。

     南から愛宕山             鳥居をくぐって
  

 登り切って左に石祠が一基、右は緩やかに登っています。とりあえず石祠の部分が愛宕山でしょう。周囲に焼けた立木、足元にお社の黒こげの残骸があります。ネット上のお社は火事にあったようでした。

 ピークに向かって前進、2つ目の石祠には陶製のかわいいお狐様が一対、その先は植林内の登りになってピークに着きましたが何もありませんでした。

       山頂には石祠のみ        奥のピークトップにて
  

 帰路は石祠近くまで戻り、辺りを見回します。とてもとても往路の石段を下る勇気はありません。なんとか右に下る踏み跡を発見、これを下ります。杉植林内の踏み跡は穏やかに下り、丁字路から北上する舗装路に飛び出しました。踏み跡の真ん中にある立札は立ち入り禁止の文字がありました。

 左に下って往路の丁字路に出て右折、集落内を通過し、駐車場所には12時43分の到着でした。

 所要時間は26分、小さなピークハントでした。

 参考 「もうひとつの那須 芦野」さんの「観てみっぺ -観光スポット- 愛宕神社」

 鳥居のすぐ奥に左側に線彫りの猫のような石神が。お狐様ではなさそうと思っていたら稜線の石祠にはお狐様、石神も狐目のように目じりが上がっていますがどちらなのでしょう。
 
 GPS軌跡図(カシミール3D使用)

 「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」

 4座目は高瀬の愛宕山です。

 高瀬集落西の広くなっている路肩に駐車し12時54分に出発、国道に出て北上、すぐに南西に地形図実線路を進みます。頃はこの辺りから右側の凹を見て行きますがTVのブラウン管の廃棄物の先は行き止まり、その先で右上に登る道型がありますが、はっきりせず西進です。右上の木の間に見える尾根末端は大岩が起立していそうでした。

     南東から愛宕山         植林奥に岩峰
  

 視界が開けてきて尾根筋と離れてしまい。先ほどの右上に登る地点から取り付くことにしました。右上の平地は元は畑か?、南面の植林斜面の取り付きの斜度は右端が緩そう。ということで斜面をジグザグ直登で尾根に飛び出しました。ひと息入れて右へ進むと石祠2基が祭られていました。

     戻ってここから              石祠脇で
  

 証拠データをデジカメに落として尾根末端を探検、切れ落ちた下の方に直上する道型が目に入りました。参道です。おっかなびっくりへっぴり腰でザックのお助けロープも出さずにゆっくり下ります。大きな桜の木の根元を左下へ、大きな岩と岩の間を抜けて岩場は終了でした。左の岩には取っ手のような窪みが掘られていました。
 
   右下の桜の手前を左へ下る      下りきって背後のピーク方向は
  

 お後はかなりの急斜面の下りでした。舗装路手前は真新しいしめ縄が張られ、右下の窪みには廃ブラウン管が見えますが、道型は左下でした。(往路でブラウン管よりかなり上を見ればしめ縄が見えたのかもしれません。)

 舗装路を左に下り、往路の丁字路は右へ、民家前の石仏4基をデジカメに収め、駐車場には13時30分の到着でした。

 所要時間は36分、道なき斜面の急登と魅力的な参道の急降下の小さなピークハントでした。

参考 「もうひとつの那須 芦野」さんの「観てみっぺ -観光スポット- 愛宕神社」

 背後のピークを踏むのを忘れました。まあ参道は奥にないので手前の岩峰が愛宕山でしょう。
 GPS軌跡図(カシミール3D使用)

 「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」

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