百蔵山ほか1座
百蔵山(1003.4m)大同山(907m)

国道から早朝の百蔵山

週末は天気がよさそうだが混雑は敬遠したい。
そうすると朝早くから動くしかありません。
長野県の予定は天気予報が曇気味でパスしましょう。
「てんくら」は南の方がよさそうだ。

 2024年11月22日のお山めぐりは山梨県大月市の百蔵山です。

 10月に下見済の市民グラウンドの第四駐車場からは白く輝く富士山が見えます。山支度をして7時ちょうどに出発、舗装路を北上して最初の分岐は左へ、次の分岐は右上へ案内板が誘います。次の分岐は左が百蔵山、右が百蔵山・扇山で、正面に今日の目的百蔵山を見て右を選択します。

  第四駐車場から富士山          百蔵山を見ながら右へ
  

 舗装路が左上へそして右上へ進み、百蔵浄水場を横断し左上に方向を変えます。浄水場の上部に出て西上、次の分岐の案内板が直進の西ルート、右上の東ルートの御案内で右上に登って行くと右上方から犬の鳴き声、視界が開けた先の民家?手前で案内板が左上の登山道に誘います。

 直進は西ルート、今日は右上へ        富士山
  

 色付き始めた木々、雑木帯道はいったん緩んで右上へ向かいます。枯れ沢の手前で左上に方向を変えて植林帯を通過します。ジグザグ登りから右上へトラバ―気味に登り、支尾根を回り込んで南東尾根に出て左上に掘割道を登って行きます。ときおり見られる黄葉はトウカエデでしょうか?背後から来た若い男性に先を譲ります。

 いったん傾斜が緩んで再び急登になり、足元が岩々になるとトラロープ1本、そして鎖が連続して現れます。右上の赤はメグスリノキでしょう。鎖場が終了すると扇山への縦走路に合流します。

右側にトラロープ  鎖が始まる       メグスリノキだろう
    

 左に進んですぐに三角点、山名標の立つ百蔵山の山頂でした。ザックを下ろしてエネルー補給の小休憩です。先客の件の男性は自前の椅子を出して休憩中でした。その右脇から雪衣の富士山をデジカメに収めます。左下のすそ野に雲が伸びてきましたが、今年一の富士山でした。

    山頂にて                  山頂から富士山
  

 東ルートから登ってきた男性と入れ替わりに撤収、同時にリスタートの件の男性の後に続きますが、彼は速い速い。西ルートは幅広く、傾斜も緩やかでした。左右の黄色はクロモジで、分岐まで下ると左上にモミジの黄葉・紅葉があります。今日は直進で大同山の山頂をゲット、クロモジ、ウリカエデの黄葉を見て、再び分岐に戻って案内板どおりに猿橋方面の南に下りましょう。

      大同山                 ウリカエデだろうか
  

 大きなジグザグ下りから右下に緩やかに下り、男性数人が屯する「見晴台」に到着、松の木の間から見える富士山をデジカメの収めます。今日はこれが富士山の見収めでした。

 撤収して左の植林帯を下ります。沢を渡って沢沿い右岸の下りが続き、次の沢は水場でしょうか、水口が設置されていました。今度は左岸になり、沢を離れて高みに付いた登山道で、始めて百蔵山の登るという女性とスライドします。ほどなく分岐で左の駐車場方面を見送って直進で下ります。

    展望台へ                 富士山にだいぶ雲が 
  

 左の庭園らしき紅葉は今が盛り、下りの途中で左に狛犬一対、門扉には一般公開してないという和田美術館の張り紙があり、男性2名が小休憩していました。さらに下って左に有料トイレ(@100円)、右にヤマップ等で見た柘植を本体としたトトロの人形?があります。

     右にトトロ               富士山は雲で見えず
  

 この高度が適期らしい紅葉、黄葉を眺めながらのんびり下り、駐車場所には11時ちょうどの到着でした。

 駐車場(0:25)東西ルート分岐(1:40)百蔵山(0:12)分岐(0:04)大同山(0:03)分岐(0:11)見晴台(0:24)西登山口駐車場分岐(0:22)駐車場

 所要時間は4時間(歩行3時間31分)、黄葉・紅葉・大月市秀麗富嶽十二景の一座周遊ピークハントでした。

 
GPS軌跡図(カシミール3D使用) 

「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成

午後に岩殿山か迷いましたが、富士山が見えなくなったのでパスしました。
 
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