| 岩角山ほか4座 岩角山(337m)愛宕山(212m)菅森山(242m) 蛇ノ鼻山(307.6m)明神山(262m) ![]() 南西下の駐車場方面から岩角山 蛇ノ鼻游楽園の紅葉見物がてら近くの小ピーク廻りへいってみましょうか。 ① 岩角山 編 ② 愛宕山・菅森山 編 ③ 蛇ノ鼻山・明神山 編 |
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① 岩角山 編 2024年11月16日のお山めぐりは、まずは福島県本宮市の岩角山(いわつのさん)です。 本宮市の観光地でもある岩角山岩角寺には南麓の入口に駐車場があり、紅葉の平日に一番乗りで駐車し、8時40分に出発です。(拝観時間は午前8時30分から午後5時までです。)東進してすぐに左の参道に入ると左上に赤い実、右上にもみじの紅葉、奥に緩やかに登って始めてみる形の石門、その奥には盛期の赤、黄の紅葉が見えます。 石門と奥に紅葉・黄葉 山門と奥の紅葉 ![]() その上の山門と紅葉・紅葉を見て右から巻いて舗装路を登ります。路肩右の笛を吹く女性の石仏は・・・。帰ってから調べてみたら「吉祥天」でした。右に進んで案内図をデジカメの収めて直進で石橋を渡り両仁王を見て、いよいよ核心部への登りが始まりました。 西国1番の線刻の石仏を見て石段の上を見ると虎の石像1対が見え、登り切って右は「毘沙門天堂」です。 登って先に虎の一対 右の毘沙門堂を振り返って ![]() 順路の案内板に従って左の「岩窟弁天」、右上に登って「落ちない石」、「那智観音堂」、「奥の院」と登って行きます。 落ちない石と紅葉 奥の院 ![]() 最高点は後にして左奥に進んで「展望岩」に下ってみますが見えるはずの安達太良山は雲に隠れていました。 安達太良山は雲に隠れて ピークにて ![]() 往路を戻って登り返し、胎内くぐりの先で奥の院の裏側の岩角山のピークに登ってから奥の院の境内に戻り、順路に従って杉の林の下を下ります。2度目の岩穴くぐりをして「薬師堂」「畳石」を通過します。 お初の疑似木の階段、鉄製の手すり付きの階段を下り、右側に「石割ソネ」の大きな岩を見ます。 たたみ石 石割ソネ脇を振り返って ![]() 毘沙門堂を右に見て左の養蚕観音堂前を通過し右下への帰路の鉄製の階段を見てスルー、直進の先のお堂の右側にまぶしいほどの紅葉を見上げます。 お堂脇の紅葉 山門先右上の紅葉 ![]() 戻って帰路の2つ目の鉄製の階段を下り、往路の境内に出ます。乳垂れ銀杏の先の紅葉、2体の石仏の奥の紅葉、今日は紅葉・黄葉の大当たりでした。往路でくぐらなかった山門を通過、農村公園駐車場から岩角山をデジカメに収めて、駐車場所には9時54分の到着でした。 所要時間は1時間14分、黄葉・紅葉・石仏鑑賞の岩角山でした。 参考 国土地理院電子地形図「岩代本宮」 |
GPS軌跡図(カシミール3D使用)![]() 「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成 紅葉最盛期にあたったようです。 |
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② 愛宕山・菅森山 編 2024年11月16日、2か所目のお山めぐりは地形図無名峰「愛宕山」と同「菅森山」です。 みずいろ公園駐車場から10時15分に出発、幹線道路に出て右へ2分で愛宕神社の鳥居をくぐります。石段を登り、すぐに進入禁止の直進を見て右上の石段を選びます。両側の鉄の手すりを掴まなければならない急登2分、狛ちゃんのいない愛宕神社の境内でした。左上のピークトップですが急斜面と金網でパスしました。 ↓菅森 ↓愛宕山 愛宕山頂の愛宕神社 ![]() 左の末社からは春先に登った大名倉山方面が開けていました。 左の石祠越しに 大名倉山・手前に午後の蛇ノ鼻山 ![]() 本線に戻り東進、交差点で左折します。「北の本陣通り」の案内板もあり、目指すお山も城跡です。4分で左に安達太良神社の参道で石灯篭2基の先に鳥居、石段、上部に黄色の銀杏が見えます。9段の階段を登って左右に大きな昭和狛がお出迎えです。 安達太良神社入口 鳥居奥の銀杏の黄葉 ![]() 石段を登りきって左右に北陸に多いような大正13年の狛犬一対、拝殿前に安政4年建立の狛犬一対が鎮座している安達太良神社に到着です。拝殿の右から上部へそして背後の高みに登ってデータをデジカメに落とします。 安達太良神社拝殿 本殿後ろのピークにて ![]() 帰路は花山稲荷に下ってはじめ狛ちゃんをデジカメに収め、右へ進み、菅森城跡の平地経由ですが、こちらは平地の菅森城跡で、一か所展望が開けますが安達太良山は雲の中でした。 花山稲荷の末社のはじめお狐様 花山稲荷前の紅葉 ![]() おあとは南に舗装路を下るだけですが、道間違いで小学校裏で左へ進んでアルバイト、戻って左折し無事に幹線道路に出て駐車場には11時05分の到着でした。 駐車場(0:02)鳥居(0:03)愛宕神社(0:02)鳥居(0:05)安達太良神社参道入口(0:10)安達太良神社(0:03)菅森山(0:01)花山稲荷(0:11)駐車場 所要時間は50分(歩行37分)、狛犬探索のピークハントでした。 参考 国土地理院電子地形図「岩代本宮」 |
GPS軌跡図(カシミール3D使用)![]() 「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成 |
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③ 蛇ノ鼻山・明神山 編 2024年11月16日、午後のお山めぐりは地形図無名峰「蛇ノ鼻山」と同「明神山」です。 さて昼食後は年間パス(といっても11月までだが)のある蛇ノ鼻遊楽園の入口の駐車場から12時03分にスタートです。のっけから舗装路沿いの紅葉ですが、天気予報どおり雲が出てきたようで色が冴えません。今年3度目の蛇ノ鼻御殿を通過し背後の尾根の展望地に登ります。 蛇ノ鼻御殿と紅葉・黄葉 展望地から池と紅葉を俯瞰 ![]() 左下に蛇ノ鼻池周りの紅葉を見て、道のない尾根に入ります。思っていたとおり道型なし、か細い雑木、放置したままの倒木地帯を越えます。GPSで現在地を確認し、山頂のある右へ方向を変えますが密集した細い雑木の間に白杭が目に入ってホッとひと息、4角を石で囲まれた三角点(点名「蛇ノ鼻」)は石柱ではなく新しい石標でした。 薮薄目から 倒木と灌木薮 白杭と三角点 ![]() 帰路は尾根の北側の薮の少ない斜面を尾根に沿って下ります。右上は密集したか細い雑木群、こちらはほとんど薮なしの斜面でした。ツツジの黄葉の地点で尾根に復帰、取り付き場所に無事到着でした。 おあとは紅葉見物で右の遊歩道を下りましょう。ということで池沿いを半周します。「太陽が出てればなあ。」とデジカメにデータを収めます。 池脇の紅葉 対岸から紅葉 ![]() 帰路に就いて、駐車場所を通過、明神山を目指します。幹線道路に出て右折、すぐに左折して東北道の跨線橋を渡ります。正面右に未踏の明神山を見て左に曲がる幹線道路を離れて直進です。舗装路は行き止まりますが右上に未舗装の道型が上がっています。 右上への2本の疑似木の階段道を過ぎると道は下りになります。ころはこの辺りかと2本目の階段道を登りますがこれも途切れて、斜面を直登です。左下に紅葉と削平地はお城か?(堀切はありませんでした。)安達太良神社の側面に出て境内へ到着、1対の品のいい年代不明の狛犬1対がお出迎えでした。 高速道先の明神山 疑似木の階段道 神社へ ![]() 神社背後のピークは笹薮でデジカメにデータを落として退散です。山頂から南西に踏み跡らしき斜面を下って行くと右に石塔群を見て舗装路に飛び出しました。おあとは右に進んで往路の舗装路に出て左折です。東北道を渡って右折、すぐに左折し駐車場南側の道路に入ります。駐車場所には13時45分の到着でした。 駐車場(0:13)蛇ノ鼻御殿(0:10)展望台(0:14)蛇ノ鼻山(0:05)展望台(0:28)駐車場(0:07)明神山取り付き(0:05)明神山(0:04)西下の取り付き(0:09)駐車場 所要時間は1時間38分(歩行1時間35分)、紅葉探索とちょい薮の小さな地形図無名峰2座のピークハントでした。 参考 国土地理院電子地形図「岩代本宮」 ホームページ「ふるさと福島県山名辞典」さん |
GPS軌跡図(カシミール3D使用)![]() 「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成 帰宅してからネットで確認、蛇ノ鼻游楽園は紅葉最盛期に突入でした。 いちばんいい時に当たったようです。 前のページへ 2024年の山 次のページへ トップページ |