本社ヶ丸ほか2座
清八山(1593m)本社ヶ丸(1630.8m)八丁山(1580m)

 

清八山から

そのお山の一番いい時に登ってみたいと思っているのだが・・・。
本社ヶ丸っていつだろう。


 2024年07月05日のお山めぐりは山梨県大月市・都留市境にある本社ヶ丸ほか2座です。

 宇都宮を2時40分に出発、談合坂SAで朝食をとり、2度目の三ツ峠登山口駐車場には6時19分の到着です。先客は2台、山支度をしている間に相次いで2台が到着するのを見て6時32分に出発です。丁字路は左上へ砂利道を登ると左にトイレ棟、ナンバーのない自動車が数台停まっています。

 三ツ峠山は右上ですが、今日は林道清八線を直進で左側からゲートを通過します。道なりに進んで180度回り込む地点を通過し、最初の小さなカーブで先行の男性の先になります。モノラックの始点、続いて送電線巡視路(以下「巡視路」とします。)入口を通過し道が直角に右に曲がって工事車両が停まっている林道終点から左上の尾根を見れば伏木の階段道(以下「階段道」とします。)があります。

      林道清八線へ         尾根の大幡八丁峠の案内柱
  

 尾根に出てひと息入れて、案内板に従って左上へ登山道を登って行きます。再び現れた階段道、最初の分岐は左の御坂山方面でこちらは帰路辿るとして直進、すぐに右上に階段道の登り、尾根に出て右上に土道の登りです。雑木帯から視界が開けて左に八ヶ岳から奥秩父の山々、右に三ツ垰山の展望が広がります。

 細尾根の登山道を進み、岩と岩の間の凹部を登って7時55分到着の清八山の山頂からは三ツ垰山・富士山から御坂黒岳・釈迦ヶ岳、遠くは南アルプス・八ヶ岳方面のパノラマが広がります。今日の富士山は雲ひとつありません。

 清八山から


 さて、今日のメインは奥の本社ヶ丸です。奥に下りますが、一回ほんの少し登り返しがあります。左からの登山道が合流する清八峠の案内板を見て直進です。峠が鞍部と思っていたS&P、もう一段下がった鞍部から登り返しになります。岩混じりの登山道から岩場を登り、岩壁を左へ、そして右上に登った岩棚からは大展望でした。

       ↓三ツ垰山   ↓富士山        展望地にて
   

 奥へ進んで再び岩場の登り、ロープ場の通過、根張りの登山道、ブナ帯の鞍部とアップダウンが続き、最後の岩場を登り切ると8時55分に三角点のある本社ヶ丸の山頂に到着でした。

 富士山は少し雲が出てきました。ランチにはまだ早い山頂でエネルギー補給の長めの休憩で展望とあのお花の撮影です。男性ハイカー1名が到着し休憩の後、下山しました。長居しました。ほぼ1時間の停滞の間に林道で先になった男性が登ってきたので、入れ替わりに撤収、往路を忠実に戻ります。

               9時39分のパノラマ

 
     本社ヶ丸にて              ウチョウラン
  

展望岩棚で動画と再度パノラマをデジカメに収めます。清八峠から登り返しです。若い女性ハイカーに追い抜かれますが清八山から戻って行きました。笹子からの登りでしょうか?。S&Pは日影でランチ休憩20分です。

               展望岩棚から


 清八山から往路を下り、分岐で右に進んでみました。登り返しで尾根復帰、1550m級の小さなピークというよりコブか?2つを過ぎて右下からの尾根と合流する1560m地点に登り返します。設置されている案内板を見れば女坂コースと思しき表示が右下の尾根についているようですが、S&Pは南西の八丁山に向かいます。

 登りになって山頂近くは土道から岩道になり、展望なしの八丁山の山頂は11時57分の到着でした。証拠データをデジカメに収めてそさくさと撤収、南に下り、鉄塔敷上部のピークで左に下りますが、ザレた急斜面はお助けロープが欲しいところでした。

 1560m標高線分岐の案内板          八丁山の名板

  

 無事鉄塔敷に出て左にモノラック沿いに下りですが、巡視路が荒れてモノラック軌道を左右に移動しながら下ります。追いついてきた作業服姿の男性の後を追います。送電線巡視路を下っているようです。一か所枯れ沢横断箇所は道が消えており、いったん沢に下ってから登り返して対岸の巡視路に繋がりますが、このルートはお勧めできません。

 標高1500m等高線付近で破線路は北東にゆるく下っていますが、巡視路は右に下っていました。やや荒れていますが無事に往路の林道に出て右に下ります。駐車場には13時07分の到着でした。

駐車場(0:02)清八林道ゲート(0:32)巡視路入口(0:17)林道終点(0:16)最初の分岐(0:08)清八山(0:08)清八峠分岐(0:52)本社ヶ丸(0:50)清八峠分岐(0:09)清八山(0:32)八丁山(0:19)鉄塔敷(0:18)巡視路入口(0:24)清八林道ゲート(0:02)駐車場

 所要時間は6時間35分(歩行5時間05分)、展望・花探索の周遊ピークハントでした。

 前回は6時30分着で駐車場は満杯でしたが今回は半分程度、いずれも平日ですが時期もあるのでしょう。この辺りは未踏のお山がいっぱいありますが、いかんせん距離があり、高速代もばかになりません。大菩薩付近のあのお花もあり、心には停めておるのですが・・・。秀麗富嶽十二景のお山、しばらくぶりに再開しようかな。

 
GPS軌跡図(カシミール3D使用)

  「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」

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