竜神山(162.8m)


常陸風土記の丘から

今年の干支は辰年、辰・龍・竜の字のお山はいくつかあります。
辰の字の辰子山ほかはリスク回避で春先にしました。
お山のストックから龍・竜のお山を探してみました。
再訪ですが見てみたいものがあるあのお山でしょうか。
  
 
 2024年02月01日のお山めぐりは再訪の竜神山・過去地図に記載の未踏の105m評点ピーク、そして波付岩です。

 常陸風土記の丘駐車場から9時10分に出発、そば処曲家脇を通過し東進、幹線道路に出て左折、北上します。左に野球場の案内板、その先で右上に誘う「竜神山」の案内板に従って舗装路を登って行くと背後に視界が開けます。左背後に常陸風土記の丘の日本一の獅子頭、正面左に105m評点ピークがあります。

 いったん登り切って、右に龍神山の雲母片岩の岩塊と説明板があり、平地の奥に駐車場には土浦ナンバー1台が停まっていました。

         駐車場
       入口案内板 

 道は右上に登り、西にパノラマが広がります。左に方向を変えて左上の「直登コース」「こもれびのコース」と直進「大岩コース」の分岐は直進です。

 登山道から西のパノラマ


 すぐに左上に疑似木の階段道が現れて右に進んで左斜面に岩塊が現れます。すぐに右下(霊園)からの登山道を合わせ、左上に再び疑似木の階段道が登場し登り切ると左からの道と合わせて右上に方向を変えます。

 ひとしきり緩い登りの道から連続して小さなジグザグ登り、振り幅が大きくなって花のないツバキの木を見て、左上に方向を変えます。上部から人声が聞こえ、まもなく5名ほどの同年配の男女とスライドします。尾根上に出た道型は左に方向を変えてほどなく展望台・三角点のある龍神山で展望台からは180度の展望でした。

  展望台から(遠くは霞んで見えず)


 帰路は左にゆるやかな「こもれびコース」を下ります。直登コースとの分岐を2度通過、誰とも会わない下りでした。駐車場には車が2台に増えていました。 駐車場から下る舗装路からは右に日本一の獅子頭が見えます。

    
東屋から展望台              名板の代わり
  

 幹線道路に出て、右折しすぐに左のキャンプ場方向に向かい、105m評点ピーク(古地図上は「丸峯」)に向かいますが、直進の舗装路は白い鉄柵で立ち入り禁止の板、戻って西進し、キャンプ場上部の十字路で右上に入ってみますが、東西に鉄柵が連続しており、登頂は不能でした。

   キャンプ場入口へ              白い鉄柵
  

 次の目的地は「波付岩」で南進です。道は左下へ、そして幅広舗装路を右折し南西進です。左への分岐で散歩と思われる空身の2名とスライド、2本の道が並走し交錯する地点から左へ登って下ると左側に「波付岩」の小ピークでした。66m評点ピークですが、旧地形図上は山名の斜め文字ではありません。

 手持ちのGPS画面では三角点の記号があり、登っては下り探しましたがありませんでした。(よく考えればば66m評点ですから三角点はないのしょう。)

 
   波付岩のピーク             これが由来か
  

 波付岩から東進する道は展望のいい舗装路歩きでした。左のブルーベリー畑?脇の梅も開花しはじめています。作業中の女性から「いい天気ですねえ」とお声がかかりました。常陸風土記の丘へ左に入る道は通行止めで、舗装路を直進して大回りすることになりました。

 御食事処曲家裏手から左に下り、木橋を渡ると両側には満開のロウバイ、そして紅梅、白梅と続き、視覚と嗅覚がフル稼働です。奥に進んで移転された会津民家の縁側で小休憩、日当たりにポカポカ、風もほとんどなくのんびり気分に浸りました。

 
   常陸風土記の              白梅満開
  

 さて最後は日本一の獅子頭です。会津民家から北上し少々の登り、左の広場の遊具奥に獅子頭が目に入り、遊具の先からの冒頭画像をデジカメに収めます。獅子頭へ階段を登り、獅子頭の左側から中に入ってみると右に口の中からの景色が望めます。2階の小窓は使用不能ですが、展示物があります。

   日本一の獅子頭             口の中からの景色
  

 おあとは往路を忠実に戻り、予定通り11時30分近くに曲家の炙り鴨そばでランチ休憩で、本日の山旅終了でした。
 
 所要時間は2時間48分(歩行2時間20分)、干支のお山再訪&未踏の古地図のお山探索の周遊ピークハントでした。

 参考 国土地理院地形図「柿岡」
     石岡市のページの「ジオハイキング龍神山マップ」
 
   
GPS軌跡図(カシミール3D使用)


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