姫神山(1123.4m)![]() 南西の幹線道路から 7月上旬に入って天候不順、てんくらを眺めながら・・・。 しばらくぶりに東北道を400km超の北上へ。 |
| 2025年07月12日のお山めぐりは岩手県盛岡市の姫神山です。 宇都宮を午前2時50分に出発、てんくらの情報に合わせて登山口には9時20分過ぎの到着、残り少ないスペースに車を止めて、9時37分に出発です。登り始めてすぐに後続男性3名の後になります。(´;ω;`) たたら岩の案内板を過ぎて道も登山道らしくなってきて杉林の中の登りになり、10時07分に清水社を通過します。 駐車場 清水社 ![]() 雑木帯の斜面を直登する伏木の登山道は途中で右にジグザグの踏み跡が入っており、尾根で合流し右上に進みます。左植林、右雑木の城内ルートは好ましい登山道でエンレイソウ・ヤマオダマキ等は終了、盛期のタカネアオヤギソウが現れます。さてあのお花はどこでしょうか、左右を見ながら登って行きます。 タカネアオヤギソウらしい 登山道 ヤマオダマキ ![]() 高度を上げてヤマオダマキの残り花が現れ、タカネアオヤギソウが点々と続き、道が左に方向を変えます。クモキリソウの株、せり科の花を見て左側に大きな水石、次いで笠石脇を通過します。笠石の案内板には「山頂300m」とあります。日が当たってきました。どうやら麓で見た雲はなさそうです。 水石 笠石 ![]() 雑木帯の直登の登山道の右側の岩にクモキリソウがいっぱい付いています。さて登山道は赤テープが岩々の直進に誘いますが、右にロープが張ってあり、道も明瞭で本道でした。岩場の登りは左上へ方向を変え、左奥に開けた岩場の窓はパス、2本ロープの直登箇所で先行の男性3名とスライドです。 傾斜が緩んで男女2名とスライド、イワキンバイ、ミネウスユキソウ、コメツツジ、クガイソウを見て視界が開けて来ると女性2名とスライドします。背後に展望が開けますが見えるはずの岩手山は雲の中でした。先行と思しき男女2名の後から右上に進み、11時37分に姫神山の山頂に到着でした。 右上へ トラロープの誘い 山頂の石祠にて ![]() 山頂の一角の平らな岩の上でランチ休憩です。三角点先の岩の上では男性が瞑想ポーズか、胡坐を組んでいました。S&Pも含め10名以上が屯している山頂は予報は当たりでした。しばらくして右手奥に岩手山の山頂が顔を出してきたので動画・静止画をデジカメに収めます。 山頂にて 岩手山 ![]() 岩手山の山頂も消えたり現れたりで、雲が取れる気配もありませんので撤収することにしました。おあとはあのお花の探索だけです。往路を忠実にトレースし、駐車場所には13時58分の到着でした。下る途中の岩場で2名の女性が最終スライドと思っていましたが、駐車場にはこれから向かう男女がおりました。 キンセイラン1 キンセイラン2 ![]() 駐車場(0:30)清水社(1:05)笠石(0:22)山頂(0:21)笠石(0:48)清水社(0:18)駐車場 所要時間は4時間21分(歩行3時間24分)、展望・お花探索の日本200名山の一座のピークハントでした。 新型コロナ前に北海道からの帰路、七時雨山の次に登ろうとした姫神山、天候悪化からパスしたお山は、初見のお花付きで歩くことができました。 |
GPS軌跡図(カシミール3D使用) |
| 「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」 前のページへ 2025年の山 次のページへ トップページ |