丸山ほか1座 
丸山(1689.0m)・小丸山(1601m)

霧降高原道路から小丸山(左)と丸山(右)

天気予報は曇空なれど、ハクサンイチゲが見られるという小丸山
10数年前に登ったもののPC誤操作で画像消失の丸山
今日は霧の中覚悟で・・・。

 
 2025年05月29日のお山めぐりは日光市の丸山です。

 昔は霧降高原有料道路で片道930円、今は無料の霧降高原道路に入るのは15年ぶりか、キスゲ平園地の第三駐車場から8時26分に出発、記憶にあるトンネルをくぐり、登山口から8時34分のリスタート、早く散り始めのあるシロヤシオ、末期のミツバツツジ、ベニバナツクバネソウ、ベニサラサドウダンの下の登山道を登ります。

 最初の分岐で少考、天空回廊の文字は魅力的ですが、やはり反時計周りで右の八平ヶ原へ向かいます。少々下った鞍部から女性数人が休憩中の岩ゴロゴロの斜面を左上に登り、先に出ます。その先は右上へ方i向を変え尾根を越えて左上に登って行くと左シロヤシオ、右にミツバツツジの色が対照的です。

        登山口           左にシロヤシオ・右にミツバツツジ
  

 再び右にトラバース気味に進みますが、ずっと開花しているシロヤシオの中でした。八平ヶ原近くになって最後の登りで男女2名とスライド、登り切って笹原の八平ヶ原の左は雲に包まれて山頂は見えず、右は雲の下に視界が広がっていました。

 案内板に従って左に方向を変えて緩やかに登る登山道は右にカーブし、左上に樹林帯を登るようになると傾斜が増します。伏木の階段道、板張りの階段道、再度伏木の階段道から土道の登りになり、3度目の伏木の階段道を登り切ってラストかと思ったらまだ先があり、シロヤシオは山頂まで続いていました。

       八平ヶ原へ        登路のシロヤシオ1    同2
    

 薄く雲がかかりつつある山頂はベンチが3基、山名標柱があり、軽くエネルギー補給の休憩です。雲は取れそうで取れず、幸い降雨はなく、小丸山方面から登ってきた男女と入れ違いに撤収、小丸山に向かって下ります。

     山頂のシロヤシオ            山頂にて
  

 晴れていれば青空にシロヤシオのコントラストが最高でしょうが、登山道両側のシロヤシオは雲がかかって薄くなっていました。小丸山手前で単独女性とスライド、しぼれ4度目、Pさん3度目の小丸山からキスゲ平園地の遊歩道の下りになります。

 今日の目的その2のハクサンイチゲ、黄色の花はエチゴキジムシロ?、階段道、遊歩道の両側に満開のシロヤシオ、終わり気味のミツバツツジ、下の方は咲き始めのヤマツツジが続いており、望外の足元に満開に近いマイヅルソウ・スズランもあります。

      ハクサンイチゲ             二ホンスズラン
  

 霧降高原レストハウスを通過し駐車場には11時36分の到着でした。

 駐車場(0:05)登山口(0:47)八平ヶ原(0:41)丸山(0:21)小丸山(0:55)登山口前(0:04)駐車場

 所要時間は3時間10分(歩行2時間53分)、お花探索の周遊ピークハントでした。

 S&Pには珍しく青空の見えないハイキングでしたが、満開のシロヤシオに出会えて満足のお山歩きでした。

 車の帰路は大笹牧場経由です。こちらは20年ぶりか、170mℓ牛乳で乾杯、小百経由でご帰還でございます。ここのところ他県のお山かほんとに近間のお山だったからなあ。

 
 GPS軌跡図(カシミール3D使用)
「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」

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