飯盛山(501m)

2019.12.25 本山南東下の伐採斜面から

12月10日は工事中に付き、一日外出指令なのでお山の予定ですが・・・。
ポカッと空いた今日はしばらく歩いていないあのお山。
 
 2024年12月07日のお山めぐりは2000年以来の飯盛山(めしもりやま)です。

 グーグルストリートビューで決定の駐車場所は宇都宮市大網町公民館東から北上の舗装路上にある空地(ストリートビューでは伐採木の土場でした。)に駐車し、10時04分に出発、地形図実線路を北上します。まもなく左から舗装路が合流し次の分岐は左上、3回目の分岐は直進します。

   駐車場所(帰路のデータ)        右に高館山
  

 舗装路が植林帯から雑木帯になって残り紅葉を見ながら右へ右へ、そして左へ大きく回り込んで傾斜が緩み、右が開けると木の間に高館山が見えます。舗装路が左上へ方向を変え、雑木帯から植林帯になってまもなく舗装の丁字路(左右の登山道をいれれば五差路)へ、この辺りは路肩に何台か止められそうです。

     飯盛山入口                 その先で左へ
  

 今日の目的は飯盛山への登山道に並行して北西進の舗装林道から飯盛山北斜面の伐採跡経由で飯盛山北西の登山口に抜けられるかどうかの確認です。(グーグルマップ上は通じている。)通行止の板の脇を抜けて少し下った舗装林道は伐採地に出て終点でした。

 とりあえず左上にジグザグに登っている作業路を登り、尾根を越えて抜けられるかどうか登ってみることにしました。薮が伸びつつある作業路からは背後に2019年に登った「ひいがら山」が浮かんでおり、その右には羽黒山が登るたびに姿を大きくします。こちらも上部で行き止まりで尾根を越えた斜面は足元がザレているようでハイシニアのS&Pは撤収です。

    ひいがら山と羽黒山           飯盛山北面上部 
  

 先ほどの五差路に戻って飯盛山に登ってみることにしました。最初は緩い植林内の尾根道、雑木帯になると記憶に残る急登が始まります。ロープ場は長短3か所、2か所目で男女とスライド、2000年12月以来の飯盛山には12時15分の到着でした。

 最初のロープ     3箇所目         名板
    

 山頂は3名の男女が大休憩中で、名板と石祠をデジカメに収めて撤収、本山方面南の伐採地に向かいます。

 最初はアブラツツジの紅葉・黄葉の緩い尾根の下り、その先は記憶にない急降下斜面で男性とスライド、終盤でなんと20名前後の大集団とスライドします。無事鞍部に下り、正面の登りを見送って左へ、左下への道を見送って直進で右上の伐採地で大休憩です。

     鞍部で左へ                伐採地を西進
  

 ランチの後は大網山北の鉄塔敷経由で下りです。頭上に雲がかかって肌寒くなってきました。伐採地から右下への石段は最近できたもの、こどもの森への道を見送って直進、道型が怪しくなった先に送電線巡視路の黄色杭を見て道型に復帰、左は鞍部方面、右の植林帯に下る明瞭な道型を下って行きます。

 植林帯に入るといっそう寒々としたきました。丁字路分岐は右下へ(左上は鞍部でしょう。)伐採地末端をかすめて下る舗装路、廃屋の間を抜けて、一気に視界が開けます。丁字路は左へ、神社公民館の先で左上へ舗装路を登ります。駐車場所には14時07分の到着でした。

 駐車場所(0:44)飯盛山登山口(0:09)舗装路終点(0:15)飯盛山北面作業路終点(0:13)舗装路終点(0:09)飯盛山登山口(0:39)飯盛山(0:15)鞍部(0:06)伐採地(0:03)黄色杭のある登山道(0:37)丁字路分岐(0:17)駐車場所

 所要時間は4時間03分(歩行3時間18分)、望外の展望と20数年ぶり再訪の周遊ピークハントでした。

 参考 国土地理院電子地形図「下野大沢」

 登りはいいのですが、下りは鬼門。高所恐怖症気味のハイシニアなのでもう登ることはないでしょう。今冬に北から本山・ひいがら山近辺を徘徊しましょう。

GPS軌跡図(カシミール3D使用)

「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」 

前のページへ       2024年の山      次のページへ

トップページ