螢塚山(1885.0m)

丸沼北端から螢塚山

 
10月の登り出し標高の高いお山のストックを漁り、取り出したのは・・・。
やっぱり未踏のお山っしょ。

 
 2024年10月02日のお山めぐりは群馬県片品村の螢塚山(けいづかさん)です。

 白根山ロープウェイ登山者用第一駐車場から8時21分に出発、ゲレンデに向かいます。ゲレンデ内の舗装路は右上へ、S&Pも高みを目指します。進入禁止の板は車両向け、小さな駐車場の真ん中を突っ切り、右のテントの男女に御挨拶、その先で道は終了でゲレンデ内を適当に登って行きます。

舗装路を登る        四郎岳と燕巣山       リフト左下を登る
    

 ロープウェイ下をくぐり、次のリフトに沿って右上に登り、リフト終点手前で左側を選択します。左には懐かしの四郎岳と燕巣山が見えます。

 リフトの高台を右上に見て登り切ると右に道型が入っていますが、先人のレポでは戻っていますので先の白っぽいコンクリート道を右上に登って行きます。背後には四郎岳と燕巣山が浮かんでいました。

    背後の景色 四郎岳と燕巣山            ここで左上へ
   

 道は緩んでゲレンデを横断し右上へ進んでいるので左上にゲレンデ直登です。傾斜が緩んで登り切ると白っぽいコンクリート道に突き当りました。どうやら右はさっきの右上の道と繋がっているようです。

 さて、螢塚山は左です。コンクリート道は傾斜が緩んで砂利道になり右にカーブします。左上にゲレンデトップ、正面に白根山が目に入りました。直進して登山口で白根山が聳えています。右に案内柱が2本、螢塚山へのお誘いです。

  左上にコンクリート道を          登山口で白根山
  

 入口はヒヨドリソウが繁茂、少しし進んで獣臭か、カネキャップ2発でリスタート、これをかき分けるとすぐに道型が現れました。よく見れば赤テープが木に巻かれていますが、苔むした伐採放置木の地点で右に引っ張られ、3分のアルバイト、GPSで確認して復帰します。

 目を凝らしてみれば、繁茂したカニコウモリの終末期の群生の間の薄い踏み跡にコケの付いた伏木の登山道があります。

 
   登山口の案内柱         苔むした倒木    伏木の道
    

 鞍部に登り切って踏み跡は右に進んでいます。尾根の右を巻き、その先で朽ちかけた伏木の階段道の急登、左側に麻のロープがあります。10時21分、三角点の待つ、狭い螢塚山の山頂でした。

赤テープのお誘い   最後の登り         山頂にて
    

 東に白根山、北側に武尊山から四郎岳のパノラマをデジカメに収め、山名標柱・三角点を撮って撤収です。

 朽ちかけた伏木の階段道の急降下には付設のロープがありがたく、遠慮なく利用させていただきました。S&P的には明瞭な登山道は左に下って、往路迷った地点に近くなるとやや不明瞭になりますが、周りを見れば樹木に赤テープが巻かれていました。(赤テープと登山道の名残りの横になった伏木の連続を見つければ迷わないでしょう。)
 
  三角点     武尊山から四郎岳
  

 砂利道を戻り、右上のリフトトップで白根山を見ながらランチ休憩にしました。本日はしばらくぶりの晴天、風もさわやかな山上でした。往復するロープウェイ、ひょっとして白根山が正解だったか?片道ロープウェイで帰路は螢塚山経由で徒歩の下りもありだったか。

 10時39分に撤収、往路を下り、ゲレンデ最上部の案内板を見て、コンクリート道を辿ることにしました。道は砂利になる区間がありますが最後はコンクリート道になり往路のゲレンデ取り付き点を通過します。案内板に従って国道を歩いて下ることにしました。かなりの大回りですが、駐車場には13時03分の到着でした。

 駐車場(0:49)ゲレンデ上部のコンクリート道合流点(0:47)登山口(0:18)螢塚山(0:10)登山口(0:04)リフトトップ(0:35)ゲレンデ上部のコンクリート道合流点(0:04)国道(1:07)駐車場

 所要時間は4時間42分(歩行3時間47分)、展望のピークハントでした。
 

 ヤマップ、ヤマレコ上の過去レポ最短の駐車場は使用不能、少々離れたところの路駐なら可能と思いますが、先人のレポに従って白根山ロープウェイの登山者用第一・第二駐車場から出発でした。

 国道沿いで今の時期にない花を見ました。ジロボウエンゴサクの白花か?帰宅してネット情報収集ですが不明です。(2024.10.03現在)
 


GPS軌跡図(カシミール3D使用)

「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」

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