高峯山(2106.0m) ![]() 2021年7月水ノ塔山から 梅雨が一気に開けて下界の予報は37度前後が続きます。 最近ストックの山梨100名山2座は片道250kmか、遠すぎるよなあ。 てんくらAで2000m前後の未踏のお山はどこだろう。 やっぱし長野県か・・・。 |
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| 2024年07月21日のお山めぐりは長野県小諸市の高峯山です。 8時すぎに到着の車坂峠の駐車場は開場を待つ車が列をなしていました。S&Pは群馬県側に下った2つ目の東側路肩に駐車し8時32分に出発です。ハイカーはほとんど黒斑山方面のようで、高峯山に向かうのはS&Pのみ、のんびり鳥居をくぐって行きます。 道は明瞭、路傍には黄色い蕾のコキンレイカ、咲き始めたホツツジ、ハクサンシャクナゲの残り花があり、小さくジグザグの登山道を飽きさせません。傾斜がゆるんでベンチのある平地にはニッコウキスゲが咲き揃い、満開のシモツケをデジカメに収めていると男女ペアが追いついてきました。 鳥居をくぐって ベンチのある平地 ![]() 展望がよいというベンチからは雲がかかって展望皆無、今日の楽しみは花だけかとすぐに撤収です。少し下ってPさんがアッと叫んでしぼれを呼びます。右の斜面にオオヤマサギソウらしき野生ランが一本、今日は得したなあとひとりほくそ笑むしぼれ、近くのウスユキソウ、シラタマノキの花をデジカメに収めている間に男女の後になります。 緩い登りになってイブキジャコウソウ、シロバナニガナを見ます。ゆるいアップダウンが続き、ハクサンシャクナゲの残り花、右にゲレンデ上部を見て、粒ヶ平と呼ばれる丁字路分岐に到着です。 右は高峰温泉で帰路に下るとして、左の高峯山に向かいますが、ときどき開ける左はミルク色のカーテンがかかっていました。(帰路は黒斑山などが見えました。) ハクサンシャクナゲ 分岐は左へ ![]() 登山道沿いにはにはノアザミ、シャジクソウ、左下の笹の斜面にはクルマユリが一茎に5輪の花がついていました。 2106m評点の辺りを過ぎて青空が現れ、道は下りになります。進路をふさぐ大きな岩、左から巻いた先には先客が6名、ラッキーにも雲が取れて、180度の展望が広がっていました。 中央に八ヶ岳 ![]() お社と剣をデジカメに収めて東側の日影でエネルギー補給の小休憩です。お社直下の日陰にはノースリーブの年配男性とお付きの女性2名が休憩中で、他の3名に続いて撤収して行きました。 S&Pも10時07分に撤収、右が開けた斜面から往路で見えなかった黒斑山方面を見ながら戻り、分岐からは北に下ります。 山頂名板にて お社と剣 ![]() こちらは針葉樹林内のジグザグ下り、途中から東篭ノ塔山から水ノ塔山が目に入ります。下りきって砂利道に出て右折、ときどきランナー・競歩のランナーが往復し、そのたびにバフを上げます。右上のゲレンデにピンクがまぶしいヤナギランの集団を見て、少し寄り道です。砂利道に復帰すると相変わらずランナーとスライドします。 途中から左に入り、ニッコウキスゲ、ハクサンフウロ、カキツバタ、ノハナショウブ咲く笹原を横断、駐車場内を横断して舗装路へ出て左へ、路傍のウツボグサ、シャジクソウ、アカバナを撮影しながら駐車場所には11時17分の到着でした。 駐車場所(0:09)車坂峠(0:02)鳥居(0:18)ベンチ(0:15)分岐(0:18)山頂(0:18)分岐(0:18)高峯温泉口(0:20)ビジターセンター下駐車場(0:07)駐車場所 所要時間は2時間45分(歩行2時間05分)、展望・お花のピークハントでした。 |
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GPS軌跡図(カシミール3D使用)![]() 「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」 黒斑山も水ノ塔山も登ったのに、行きそびれてしまった高峯山、6月中旬の予定だったのですが、本日歩いてみました。展望のいいお山でした。 おあとはシキンカラマツ探訪です。今回、整理券なしでは駐車できなかった軽井沢植物園を泣く泣くパス、既知の軽井沢の自生地で御挨拶、ほぼ満開でした。 A地点のシキンカラマツ B地点のシキンカラマツ ![]() |
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