鳥屋ヶ峰(681.2m)

古峰神社先から鳥屋ヶ峰

4月末の予定がずれこんでしまった新潟のお山
以前の大力山は5月17日でミツバツツジが見られたが今年はどうだろう。
新潟未踏のお山と群馬の1400m峰と天気予報を秤にかけました。
前日決定のお山は10年以上前からストックの・・・。
 
 2024年05月15日のお山めぐりは新潟県魚沼市の鳥屋ヶ峰です。

 登山口の菅原神社の駐車スペースから9時16分に出発、最初は舗装路を登って行きます。道なりに進んで丁字路分岐は左上へ登って行くと大きな畑の真ん中を通り、北西端で右上に道型が入っています。鳥居の残骸を見て階段道から山道の参道を登り、杉の大木とヤマツツジが咲く古峰神社のお社前を通過します。

    菅原神社から出発           ヤマツツジと古峰神社 
  

 道は少々下って正面の木の間に冒頭画像の鳥屋ヶ峰ピーク、緩い登り返しで背後に古峰神社のピークが見えます。ヤマツツジ、満開のフジ、ツクバネウツギが咲いており、地面にはワラビが伸びています。

 砂利の林道に出て左上へ、道なりに右に進んだ終点が一本杉で、右に展望が広がっていました。

    
一本杉                一本杉から下権現堂山
  

 案内柱に従って奥へ、沢コース分岐は直進、左雑木・右に杉の鞍部から登り返しで10時08分、右に展望が開けます。上・下権現堂山、駒ケ岳、八海山のパノラマをデジカメに収めますが、このあと何回も見ることになります。傾斜が緩んで正面に鳥屋ヶ峰、足元にイワカガミ、目線の高さにガマズミ、下りにかかって次に経由の鉄塔敷が目に入りました。

  ↓駒ケ岳・中の岳↙八海山        次はあの鉄塔敷へ
  

 沢コース分岐を通過し、灌木が伸びて展望のない鉄塔敷に到着で衣類と呼吸を整えてリスタート、登りになって右が開けた尾根を行くようになり、上権現堂山、下権現堂山、駒ケ岳、八海山をデジカメに収めます。

 ナナカマドの白い花、ヤマツツジが出てきた展望尾根、守門岳・浅草岳・毛猛山塊も目に入ってきました。11時08分、沢コース分岐は直進です。

 11時08分、背後のパノラマ


 右が切れ落ちた登山道、唐松山・上下権現堂山から駒ケ岳、八海山のパノラマをデジカメに収めます。数本まとめて立っているのはブナでしょう。脇を通過しますが相変わらず右に展望が広がっています。

   ↓守門岳    ↓浅草岳          もうすぐ山頂
  


 11時34分、幅広の尾根へ、いったん下って登り返しです。11時43分、いよいよ鳥屋ヶ峰が近くなってきました。

 
  ↓浅草    ↓毛猛山塊 ↓唐松山~下権現堂山↙駒ケ岳・中の岳


 登り返し5分の11時50分に三角点・鐘が設置されている鳥屋ヶ峰の山頂に到着でした。展望は長岡方面が主で、木の間に越後三山方面が目に入りました。登ろうとして10年経過の山頂で、お湯を沸かしてのんびりランチ休憩です。

 
   長岡市方面              三角点にて
  

 雲が出てきて薄日になった天候ですが、当初予定の舗装路下りは時間がかかりそうでパス、往路を忠実に戻ることにしました。

 下りの登山道は左が切れ落ちた登山道はハイシニアには要注意です。登りでは気が付かなかった花々、一本杉ではサワフタギの白い花と黒と黄色とオレンジの点のサワフタギ専用お食事場のシロシタホタルガの幼虫をデジカメに収めます。駐車場所には14時15分の到着でした。

 菅原神社P(0:23)古峰神社(0:19)一本杉(0:27)鉄塔敷(1:23)山頂(1:02)鉄塔敷(0:17)一本杉(0:12)古峰神社(0:12)菅原神社P

 所要時間は4時間59分(歩行4時間15分)、展望のピークハントでした。

 参考 国土地理院電子地形図「小千谷」「須原」
     新ハイキング14年6月2日レポ「鳥屋ヶ峰から「星の家」」

 山頂は別として、これほど展望がよいとは思いませんでした。今年は5月初旬に暑かったせいか、季節の進みが早かったようで、ミツバツツジは終了していました。当初予定は新ハイのレポどおり舗装路下りでした。いつもの読みの甘さで時間が押してきてピストンに変更を若干後悔、でも山の神様のお裾分け少々で満足の山旅でした。
 
GPS軌跡図(カシミール3D使用)

「電子地形図25000(国土地理院)を加工して作成」 

栗山の十二神社で狛犬さんに御挨拶のあとは只見町へ向かいます。
田子倉無料休憩所から見上げる浅草岳、今年はヒメサユリ目指しましょうかな。
新潟側に隣接の未踏峰があります。
もちろんトシですし、しかも新潟側は最短です。

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