大名倉山
大名倉山(571m)から小名倉山(495.1m


蛇の鼻游楽園から小名倉山・大名倉山

リハビリ中に歩くお山としてストックしていたが、桜の満開時期がよさそう。
ということで今日になってしまった。
 
 2024年04月14日のお山めぐりは福島県大玉村の大名倉山です。

 7時58分に蛇の鼻游楽園第5駐車場から出発、満開の桜の舗装路から幹線道路に出て左折・北上し道なりに緩く登って行きます。当初駐車予定のポケットパークを確認、左の数本の満開の桜を見て西進、中道集落手前で左に天王社の鳥居、斜面にはカタクリ、白のキクザキイチゲが咲いていました。

 中道集落入口で大名倉山への案内板に従って左折、もうすぐ端午の節句、右下民家の鯉のぼりが風になびいていました。道路の分岐ごとに見る大名倉山の案内板に従って集落を抜けます。ときどき正面に大名倉山が目に入ります。

   中道集落手前から大名           中道集落先の桜
  

 正面右に大名倉山を見てY字路は右へ案内板が誘います。左の臨時駐車場脇を通過すると樹林帯の登りになります。左に方向を変えてヤマップさんのレポのキックバックで右に辿る実線路は×の文字(帰路は×ということか?)、直進で広い駐車場で、つくばナンバーさんが一台停まっていました。

   案内板と大名倉山           駐車場と左奥に登山口
  

 奥の登山道入口で登山届をボックスに入れてリスタートです。ジグザグ登りの途中の斜面、路肩でカタクリ、キクザキイチゲが咲いていました。広場?から左に誘う案内板には「山頂まで550m(残り半分)」の文字、ここでもカタクリ斜面があります。

 案内板に従って左へ進む登山道の左側には黄色がまぶしいレンギョウが満開です。

 
     カタクリ                広場?の案内板
  

 支尾根に付いたジグザグ登りの登山道を登り切って波線路の幅広道に出ます。右上に進んで9分、女性ハイカーが交信中の大名倉山の山頂に到着でした。ベンチでエネルギー補給の小休憩です。左から川桁山方面、そして和尚山から安達太良山、右は中通り東部の山々でしょうが遠くは霞んでいました。

    大名倉山にて              川桁山方面
  

 20分の休憩で撤収、次はアンテナ塔のある小名倉山です。往路を戻り分岐を通過、下りきって丁字路を左へゆるく登り返します。道路終点のアンテナ施設前庭の両側に桜の木があり、薄いピンクの花が咲き始めていました。小名倉山の三角点は左に進んだ場所でした。

    小名倉山にて               開花した桜
  

 アンテナ施設の南と西の2か所窓が開けてほんの少しの展望を見て、分岐を通過し下って行きます。右から左に山裾を回り込んで丁字路分岐を左折、ここからは満開の桜並木の下りになります。途中でスライドの同年配ハイカーから55年前の町営牧場の植樹とお聞きしました。

 
  樹齢55年の桜             蛇の鼻游楽園入口の桜
  

 桜並木が終了すると左上に藪化した実線路を確認、その先で樹林帯を終了、左の民家前を通過します。すぐさきの丁字路を左折、訪問予定の蛇の鼻游楽園を通過します。入れ替わり立ち代わりに車が往来の舗装路を戻り、駐車地には11時45分の到着でした。

 蛇の鼻游楽園第5駐車場(0:27)天王社(0:33)登山口(0:21)中間地点(0:23)丁字路分岐(0:09)大名倉山(0:11)小名倉山(0:09)丁字路分岐(1:06)蛇の鼻游楽園第5駐車場

 所要時間は3時間45分(歩行3時間19分)、展望・望外のカタクリ、ヤマブキ、スミレ等の花々、往路復路桜満開の花見山行でした。


             蛇の鼻游楽園

 午後は蛇の鼻游楽園の見学です。再び桜満開の道路を歩いて同園の受付へ、前のグループの女性は兎を抱いており、乳母車?にはもう一羽の兎が顔を出していました。入園料は@800円×2を支払いますが、11月までOKの券とのことでした。

 国登録有形文化財の建物の内部、庭園を抜けて展望台からウォーキングコースで高台に登り、1周してきました。桜、花桃、チューリップ、レンギョウが満開、1時間20分ほどのんびりしてしまいました。

   蛇の鼻游楽園上部から       チューリップ畑?と蛇の鼻山
  

 次回は蛇の鼻山の三角点探索を兼ねて大好きな牡丹の5月かシャクヤクの6月でしょうか。


   
                   GPS軌跡図(カシミール3D使用
        
 以上のほかに、タチツボスミレ、ナガハシスミレ、たぶんヒナスミレ、
ヒメカンスゲ、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、エイザンスミレ
センボンヤリ、クサボケなどが咲いていました。


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