鳩の峰ほか5座
三日月山・雷電山・鳩の峰
富士見山・御堂山・樺崎八幡山


 
樺崎八幡駐車場から鳩の峰

足利市の関東ふれあいの道でマンサクが咲いているという。
道もしっかりしているようだし行ってみましょうか。

  
 2024年03月04日のお山めぐりは足利市の鳩の峰付近を徘徊することにしました。

 樺崎八幡前の駐車場には県外ナンバー2台・宇都宮ナンバー1台の先客があり、今まさに男女が八幡神社方面に出発、S&Pも9時52分に出発します。今日は足利百名山の三日月山から登り始めることとし、無量寺南から右の砂利道へ、すぐのY字路分岐は左上に入って行きます。

 左に石祠を見てその先の丁字路分岐は左上に登って行くと獣除け柵の出入口を通過します。ここからは点々と赤テープの案内する踏み跡の直登です。榊の間の登りは、いったん緩んで再び直登、展望なしの171m評点ピークを通過します。

    無量寺南を東進          獣除け柵      踏み跡
    

 左雑木、右榊薮の尾根はいったん下って登り返し、尾根の右側を登る踏み跡は三日月山への分岐ピークを避けていましたので左上に直登します。分岐ピークは松が点在する雑木帯で木の間から左に171m評点ピークが見えます。

 下り基調の尾根上を北進して、ほんの少し登り返して本日最初の地形図無名峰「三日月山(150m)」に到着でした。

 
    分岐ピーク              三日月山名板
  

 分岐ピークに戻り、尾根に付いた赤テープを見て東進、次の小ピークからは左に展望が開け、奥に目立つ山王山、手前右に御堂山と分岐ピークが浮かんでいます。ピークを越えた下りはけっこう急降下、病み上がりのPさんはスピードを落とします。

 鞍部から登りになって踏み跡は尾根を巻いて右から登って行きます。左上の尾根に復帰する直前、右下から明瞭な登山道が合流です。左上の尾根に出て左を見れば石祠一基、その奥にが「雷電山(224m)」の名板がありますが、展望はほとんどありません。

       ↓左に御堂山            雷神山石祠にて 
  

 そさくさと撤収、石祠の先の石碑を見て北東進、ほとんど登り基調で男女が北進途中の丁字路分岐に到着します。風は強く、ランチ場所の選択で展望のいい富士見山ではなく、右上の鳩の峰に寄ることにしました。寺久保分岐を過ぎて3度目の「鳩の峰(317m)」石祠の南は無風状態でした。

  風で赤テープはひらひら         3度目の鳩の峰にて
  

 大休憩のあとで撤収、分岐に戻り塩坂峠に向かいます。記憶になくなった登り返しのピークを通過、下りきってベンチのある塩坂峠は風が強く、鳩の峰のランチは正解でした。北上して左が開けた岩場を通過、富士見山はどこかと言っているうちに御堂山分岐のピークに到着してしまったようです。

         ↓大小山           富士見山からのパノラマ
  


 左に向かった男性の後を追って3分、右が開けた「御堂山」に到着でした。本日の目的はマンサクの咲く道のマンサクなので往路を戻ります。先ほどの展望所で辺りを探してみると「富士見山(294.4m)」の小さな名板が下がっていてひと安心、デジカメに収めて塩坂峠に向かいます。

   分岐ピークから左へ           御堂山の名板
  

 塩坂峠から右に杉林の中をジグザグ下り、下りきると左に沢型を見て緩やかの下りになります。左下の沢から離れて右へ進んで行くと視界が開けて満開のアカマンサク・黄色のマンサクが数本並んでいました。

    富士見山の名              塩坂峠 
  

 砂利道から高速道路沿いの舗装路を左へ、すぐに右に高速道路下を横断し左へ、未踏の西側の尾根が目に入ります。十字路で少考、時間があるので樺崎八幡山を追加することにして、十字路を横断、2つ目の高速道路下のトンネル?を左へ横断します。

御堂山・三日月山・171m評点     樺崎八幡山取り付き道路
  

 高速道路南側の丁字路は左奥へ進んで道は行き止まりで右の薮化した舗装路(かつての水道施設の道路か)へ入ります。ジグザグ登りですが、展望があったのは2箇所のみ、左に大きく進んで最終地点から榊の間の踏み跡の登りですが、藪はなく明瞭です。

 右上に方向を変えると石祠のピークに出ますが山頂ではありません。南進して三角点のある「樺崎八幡山(152.8m)」は名板2枚と狂い咲きのツツジが待っていましたが展望はありませんでした。

 
 舗装路の薮の間に踏み跡        樺崎八幡山の名板
  

 帰路は南の明瞭な踏み跡のジグザグ下りですが、途中で踏み跡が消失、5分ほどあちこち探しました。やや薮の少ない右下へ下って幅広道に出て左下へ、薮化した道型から密笹を分けると刈払いされた東進する道型に出ました。河津桜の下を下り、駐車場所には14時56分の到着でした。

駐車場(0:25)171m評点ピーク(0:08)分岐ピーク(0:03)三日月山(0:03)分岐ピーク(0:27)雷電山(0:15)分岐(0:05)鳩の峰(0:03)分岐(0:14)塩坂峠(0:02)富士見山(0:03)分岐ピーク(0:03)御堂山(0:03)分岐ピーク(0:03)富士見山(0:02)塩坂峠(0:18)マンサク群生地(0:15)塩坂入口十字路(0:15)樺崎八幡山北西面舗装路入口(0:36)樺崎八幡山(0:28)駐車場

 所要時間は5時間04分(歩行3時間51分)、小藪・展望・満開のマンサク・ちょい密薮、そして望外の河津桜を見て満足のリハビリ歩きでした。

     アカマンサク              河津桜
  

               GPS軌跡図(カシミール3D使用)
      
 
西側の尾根は3座あるが展望はなさそうで・・・。
 
前のページへ       2024年の山        次のページへ

トップページ