縞枯山(2403m)
茶臼山・縞枯山

2022.09.11麦草山荘上から茶臼山・縞枯山

7月花の時期にと思っていた縞枯山
スズメバチ除けの登りだし標高の高いお山でもある。
 
 
 2023年09月14日のお山めぐりは茶臼山から縞枯山です。

 紅葉手前の平日、ひょっとしたら麦草峠無料駐車場に駐車できるか。3時10分に宇都宮を出発、こちらに来た時の佐久南ICすぐのS家で朝食を摂って、麦草峠駐車場には7時過ぎの到着でした。残り3分の1の空きスペースに駐車し、7時23分に出発、登山届ボックスのある麦草山荘へ向かいます。

 無人の同山荘の前にはヤナギランの残り花が咲いていました。ボックスに登山届を入れて撤収、国道を渡って北上です。

         麦草山荘
      ヤナギランの残り花

 右の雨池方面を見送って直進、針葉樹林内の岩々した登山道を登り、大石峠で左の出会いの辻方面への道を見送って直進です。17分で180度展望の岩尾根の平地で正面の茶臼山・右奥の縞枯山をデジカメに収めます。

↓編笠山・西岳 ↓甲斐駒


 案内板に従って右へ下り、樹林帯の鞍部から登り返しは急登でした。登り着いたピークで左に誘う「茶臼山展望台」の文字、行ってみると大展望の岩頭で四等三角点も鎮座していました。ザックを置いて展望をデジカメに収めます。そうこうしているうちに外国人の男性2人組が登ってきたので入れ替わりに撤収です。

 
  茶臼山展望台(茶臼山)           縞枯山
  

 岩頭の直下で隣に駐車の品川ナンバーの男性(以下「お隣さん」とします。この方とは次の縞枯山展望台・帰路の五辻分岐でもお会いしました。)とスライド、分岐ピークに戻って左の縞枯山に向かいます。

 いったん下って登り返しは先ほどよりも楽、途中の展望所で女性2人組、傾斜が緩んで女性1名とスライド、縞枯山の肩でしょうか、標柱が立ち、縞枯山展望台の文字が右に誘います。樹林帯から大きな岩が重なる展望台の最高点は男性1名とスライド、標柱奥の凹部でしばし小休憩です。

 
   縞枯山展望台              南八つと茶臼山
  

 平らな岩壁に背中を当てると暖かくと気持ちがいいものです。少しばかりエネルギー補給をして撤収、展望台の基部でお隣さんとスライド、標柱地点から右へ進みます。途中は縞枯山の名前の基、枯れ木が林立する地点を通過、最高点は展望がありません。

    枯れ木が林立              縞枯山にて
  


 そさくさと撤収し、右に下る登山道に入りますが結構急降下です。2組の男女とスライド、下り着いた雨池峠には2組4人がおり、1組は雨池山へ、もう1組は右の雨池方面に下って行きました。私たちは左の縞枯山荘、ロープウェイ駅へ笹原に付いた登山道を下ります。

 笹原の中の縞枯山荘は閉まっており、観光客らしき軽装の男女とスライドします。少々登り返したその先で右上から坪庭の遊歩道を下る観光客、こちらは次回に回すとして私たちは直進です。獣除け柵を通過し、ロープウェイ駅手前で右上に横岳を見て、左の五辻方面へ入って行きます。

 
     横岳                 ランチ場所から五辻方面
  

 笹原を登り返す板張りの遊歩道、右が開けた地点の左には朽ちかけた丸太のベンチ、頃は良しとランチ休憩にしました。残念ながら見えるはずの南アルプス方面の展望は雲の中でした。

 撤収して左(南)へ、樹林帯の道は板張りですが、滑り止め付きで歩きにくい。12分で若い女性が座る展望台の到着ですが、相変わらず雲で展望はありません。遊歩道はここまで、板張りの道もここまでかと思ったら再び出てきました。

 樹林帯から笹原になり、視界が開けますが展望は雲の中、登山道沿いにはこれまでなかった花・トリカブトが現れました。五辻の分岐でお隣さんと三度目の合流、その先の休憩舎周りには茂来山以来の白のトリカブトが2株、残り花を付けていました。

 針葉樹林帯の登山道は基本的に下り、出会いの辻で傾きかけた案内板をデジカメに収めます。お隣さんはここを左の大石峠のようですが私たちは直進で国道・麦草峠に向かいます。

     五辻分岐               白花トリカブト
  

 国道に出て左に進み、すぐに右の狭霧苑池に入ります。木道とロープが設置され、それを過ぎると一過性の急登、左の国道からの道を合わせて直進です。針葉樹林が切れて花期を過ぎたお花畑の先の十字路で左に下ると麦草山荘の敷地を通過、駐車場には14時07分の到着でした。

 駐車場(0:03)麦草山荘(0:02)麦草峠(0:16)大石峠(0:17)展望地(0:50)茶臼山展望台(0:37)縞枯山展望台(0:21)縞枯山(0:27)雨池峠(0:21)ロープウエイ駅分岐(0:37)五辻(0:41)出会いの辻(0:08)国道(0:55)麦草山荘(0:03)麦草峠駐車場

 所要時間は6時間44分(歩行5時間38分)、展望・望外のお花の周遊ピークハントでした。

   GPS軌跡図(カシミール3D使用)

 最初の展望地は「中木場」だったか、三角点があったようだが確認し忘れた。天気はやっぱり10時まで、ロープウエイ駅分岐では雲がかかり始め、ランチ終了後の12時近くには横岳も雲に隠れてしまっていた。

 帰路、麦草峠で降りてくるお隣さんを見てクラクションを鳴らしましたが気が付かず山荘方面へ向かっていました。
 
前のページへ       2023年の山      次のページへ

トップページ