| 長七郎山(1579.1m) 牛石山・茶の木畑山・前山 長七郎山・浅香嶺 ![]() 浅香嶺の尾根から長七郎山 ゴールデンウイーク中はどこも渋滞&混雑です。 さてプチ遠出はどこにしましょう。 裏年ですがやっぱりアカヤシオでしょうね。 |
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| 2024年05月05日のお山めぐりは16年ぶり再訪の長七郎山とその周辺の未踏の地形図無名峰です。 三夜沢の赤城神社入口から右へ、忠治温泉を通過しジグザグ舗装路(確かに細い道路だった。)を車で登り上げ、88カーブの標識のある登山者用駐車場に車を止めて7時54分に出発、東進します 左に牛石の案内板を見て左に笹尾根に付いた踏み跡を入るとすぐに左に黒々した牛岩を見ます。 電柱の先から左へ 牛石 ![]() 説明板と牛岩を見て、尾根の踏み跡に復帰します。ツツジらしき灌木のトンネルを抜けると左に東屋があり傍らに牛石山の山名標柱が立っていました。今日も快晴ですが、雑木に囲まれた山頂は展望なしで奥に下ります。 両側はヤマツツジか 牛石山 左下に下る尾根に付いた登山道の左にピンクのアカヤシオ、さらに下って尾根上にも現れます。小さな登り返しから右が切れ落ちたコブの左を巻き、尾根の左右にアカヤシオが続きます。トラロープの急降下から左右に分かれる踏み跡、右は岩頭で正面に切れ落ちた尾根末端、その右に展望が広がり、眼下に暗い穴が見えます。これが銚子の伽藍だろうか? 頭上のアカヤシオ 銚子の伽藍か ![]() 分岐に戻って案内板に従って左下へ、再び分岐で右の濃い踏み跡を下ると切れた斜面にトラロープの急降下です。右下には流れが暗い窪みに吸い込まれています。 下り斜面は登りならともかくも下りはしろうと山ヤには無理なので、分岐に戻って赤テープの誘いで左下の枯れ沢の溝を下り、浅瀬を拾って沢の対岸へ渡って登り返します。 V字状の溝が銚子の伽藍 ここは無理 ![]() 左右の踏み跡へ出て、左上へ登って行きます。(いったん右を覗くべきでした。)ロープの出てくる2度の急登で、体調不良気味のPさんは休みが多くなります。緩んだ左右の斜面にはバイケイソウが群れを成していました。横引尾根の鞍部で左上ですが、ここも右に行ってみるべきだったようです。 上部の浅い場所を徒渉 鞍部から左へ ![]() 鞍部から前後左右にアカヤシオが現れました。後から若い男性が追い抜いて行きます。アカヤシオは蕾はほとんどなく、足元に花びらも落ちています。単独男性とスライド、今年のアカヤシオは不作とのこどでした。 丁字路分岐は直進、もうアカヤシオはなく次の分岐の茶の木畑峠でPさんは一時リタイアです。 横引尾根のアカヤシオ ハイカーとアカヤシオ ![]() しぼれのみ茶の木畑山・前山をピストンです。踏み跡は不明瞭ですが、下草はありません。急いでPさんの待つ峠に戻り、大休憩です。多少風が出てきましたがいい気分です。さきほどスライドの男性も戻ってきてすぐ上で大休憩です。 茶の木畑山 前山 ![]() 今日は端午の節句、柏餅です。 リスタートで小沼方面へ、茶の木畑山の北面を進み、丁字路部から左へゆるく登って行きます。路肩にはタチツボスミレが点々と出てきます。家族連れ2組とスライド、目に見えて登りになって右に回り込んで分岐に出ます。 茶の木畑峠 メインディッシュは柏餅 ![]() 分岐で鳩首会談、前回展望の得られなかった長七郎山にしました。子ども2人の家族連れとスライド、その後は数えるのを止めるぐらいスライドします。開けた地点に出て背後を見れば荒山から地蔵岳の大展望でした。 賽の河原から 長七郎山の山頂はもうすぐです。総じて緩めの登りですが、山頂はかなりの人数が屯していました。空いたのを見て山頂で証拠データをデジカメに収めますが、地蔵岳は右画像のとおりでした。 樹木が伸びて山頂南の一角でヤッホーの声、それに応えて北の一角からかわいい声がかかり、数回続きました。 山頂から荒山方面 山頂にて ![]() 山頂から北に下る稜線の一角が開けて日光男体山、皇海山、袈裟丸連峰をデジカメに収めます。下りの途中で広くなった斜面で小学生の団体さんとスライド、その先の小地蔵岳はパスして左へ下ります。ジグザグ下りから小沼に近くなって満開の桜が2本、鳥居峠分岐の丁字路を左へ進むと正面に地蔵岳、右に黒檜岳が奥に雪を纏った山々が浮かんでいます。 男体山から袈裟丸連峰 黒檜岳・駒ケ岳 ![]() 小沼駐車場で小休憩、北山から地蔵岳は次回に回すとして浅香嶺から関東ふれあいの道へ南下することにしました。小沼駐車場からリスタート、次の駐車場の手前で左下へ、そして右上で関東ふれあいの道へ出て笹原を進みます。 薮山と思っていた浅香嶺は尾根上の案内板に誘われてゆるゆる南へ登る。展望なしの山頂で証拠データをデジカメに入れます。 浅香嶺には踏み跡が 浅香嶺にて ![]() おあとは分岐に戻り、関東ふれあいの道を西に進みます。血の池手前のジグザグ下りで同年配の男女の先に出ます。下りきって右の血の池を覗いてから本線復帰、前方右上に見えるピンク色の塊はアカヤシオか?こんなところにあるとは思えません。近くに来ると見上げる高さの山桜でした。 笹原にかかる4箇所の木橋を通過、車道が近くなって右に往来する車が目に入りました。正面に未踏の前浅間山を見て直角に右折し、舗装路に復帰します。左に進んで駐車場と車が見えてホッと一息ですが、出発の駐車場はもう一つ先でした。 駐車場(0:10)牛石(0:05)牛石山(0:31)沢徒渉(0:25)横引尾根鞍部(0:38)茶の木畑峠(0:04)茶の木畑山(0:03)前山(0:05)茶の木畑峠(0:54)長七郎山(0:26)小沼駐車場(0:15)浅香嶺(0:46)駐車場 所要時間は5時間04分(歩行4時間28分)、アカヤシオ探訪・展望の周遊ピークハントでした。 お花はタチツボスミレ、アカヤシオのほかにハルトラノオ、フデリンドウ、ヒメイチゲ、桜、今年お初のオオカメノキが咲いていました。 荒山の登山口となる駐車場は2箇所、いずれも半分程度の駐車でした。鳥居峠の駐車場は覗いていませんが、さすがゴールデンウイークの赤城山、小沼駐車場やビジターセンター前の駐車場はほぼ満杯、こちらは観光客が入っているためでしょう。 |
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GPS軌跡図(カシミール3D使用)![]() |
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| 帰ってネットで確認の銚子の伽藍、親子亀という奇岩もすぐだったようです。 機会があればもう一回リベンジでしょうか。 ゴールデンウイークは今年もプチ遠出に終わりました。 次回は宮城県か長野・群馬県境か神奈川静岡県境のお山か・・・。 4月末に先送りした新潟県にしましょうか。 前のページへ 2024年の山 次のページへ トップページ |
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