スカリ山 
愛宕山・水晶山・西大峰・スカリ山・橋本山

ユガテから背後にスカリ山
 
 2023年04月03日のお山めぐりは埼玉県飯能市のスカリ山ほか5座で、新ハイの記事等から4月上旬の花の時期にユガテを絡めて歩くことにしました。

 去年の虎秀山に続いて2度目の東吾野駅の駐車場から8時09分に出発、幹線道路に出て右折、帰路の吾那神社前を南下します。芽出しの新緑、桃・桜・民家のミツバツツジを見ながら白子集落手前で左上に送電線巡視路入ります。視界が開けて下右の画像のとおり、愛宕山を見ながら左上に登って行きます。
 
       幹線道路の桃の花     別名「白子富士」の愛宕山
 
 背後は川を隔てた南岸の山々、山名は分かりません。登山道と案内板は明瞭、栗畑の中から間伐の終了した杉林の登りへ、標高250mの山頂付近は花期が終了気味の山桜、南に展望が広がっていました。チコちゃんとキョエ、動物の手作り木像、ベンチや日記帳が完備の山頂でした。

 竹筒の覗き窓からスカイツリーを見ますが、別の窓から富士山は雲で見えませんでした。手作り展望板を見て、正面のお山を展望・周りの様子を眺め、日記帳に記帳して証拠データをデジカメに収めます。

   展望盤を見るPさん          覗き窓とチコちゃん・キョエ
  
 
 撤収して植林帯の北に下り、鉄塔敷を通過、緩いアップダウンの登り返しの2つ目のコブが水晶山(266m)ですが、展望はありません。少々下ってロープ付きの急登の登り返しで西のピークへ分岐に出て右上に進みます。登り切って深沢山(350m)で、南側は雑木で展望はありませんでした。

 
    水晶山                 深沢山
  

 3分の停滞で撤収、植林帯の北に向かいます。6分で丁字路分岐、3分で再び丁字路分岐ですが直進です。沢山峠は直進、4つ目の丁字路分岐で右は道路不良の文字、巻いてみたいが直進を選択、登り切って名板が一枚、西大峰の文字がありますが、標高は記載されていませんでした。

  ミツバツツジはこれだけ       新ハイ「土山の峰」の西大峰
  

 植林帯のため展望なしでそさくさと撤収、奥に下りになります。鞍部に下って丁字路ですが、左ユガテ、右北向地蔵で右へ向かいます。すぐに左上に踏み跡、これが地形図の破線路でしょう。左上に登り、尾根に出て左にトラバース気味に進んで舗装路に飛び出しました。

 左に進んで2分で右にスカリ山登山口、案内板が誘います。先ほどまでの土道と異なり、岩が出てきました。登り切って正面のピークはパス、左に進んで登り返したピークがスカリ山(434.9m)でした。山頂から北から東にかけて展望が広がっており、お湯を沸かしてランチ休憩です。

  スカリ山登山口              スカリ山にて
  
 パノラマ


 撤収してエビガ坂に下る途中で女性2名とスライド、下りはけっこう急降下です。エビガ坂から左に下り、舗装路を横断して植林帯が終了するとユガテでした。案内板に従って下る途中で視界が開けます。民家近くになってバイカイカリソウ、イカリソウが咲いており、先には薄紫のミツバツツジが満開でした。

 丁字路で右へ、頭上は桜、左右のミツバツツジの間を抜けると左に広場がありハイカー2名が休んでいました。背後を見ればスカリ山が浮かんでいます。しばし周囲の花の景色をデジカメの収めていると、女性ハイカー2名が登ってきました。

    桜と菜花                 ミツバツツジ
  

 入れ替わりにヤマザクラの下を通り、飛脚道を下ります。ほとんど植林帯の中の下り、左の女坂をパス、直進の男坂を登り返した橋本山(320m)の山頂からの展望は拍子抜け、雑木が伸びてきていました。

 急降下して女坂と合流、緩いアップダウンの下りですが、相変わらず植林帯で展望はありません。丁字路分岐は直進で最後の登り返しで鉄塔敷に出ます。その奥が最後の無名ピークで植林帯を過ぎるとジグザグ下りになり、吾那神社に出ます。狛犬さん2対、小さなお狐様1対を見ます。

 石段を下って行くとセリばヒエンソウが咲いていました。おあとは舗装路の歩道を右に進んで交番前の交差点を左へ、駐車場所には13時07分の到着でした。

駐車場(0:24)巡視路入口(0:25)愛宕山(0:19)水晶山(0:18)深沢山(0:31)西大峰(0:16)スカリ山登山口(0:18)スカリ山(0:17)エビガ坂峠(0:20)ユガテ(0:16)橋本山(0:36)吾那神社(0:08)駐車場


 所要時間は4時間58分(歩行4時間18分)、展望・花の山旅でした。


 ユガテは花の集落でした。桜は2~3日前が最盛期でしょうか。ミツバツツジは今が最高のようです。もう一回、鎌北湖から花の時期に歩いてみましょうか。
GPS軌跡図(カシミール3D使用)

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