猪倉雷神山ピーク

北からアカヤシオ目指してだが、

出発前に北の古賀志山から半蔵山を眺めれば霞んでいた。
現地に立って見ると周りの山々からは煙が上がるような景色だった。
25日に鞍掛峠で見たヒノキ花粉が舞い上がっていた。

 

 2023年03月27日のお山めぐりは日光市(旧今市市)猪倉の雷神様の石像のある地形図無名峰にアカヤシオを見に行くことにしました。

 駐車場所は新里街道の直進旧今市方面、右徳次郎方面の丁字路の広い路肩に駐車し、マスクを付けて9時27分に出発です。南に進んですぐの丁字路を右へ、目指すは採石場近くの実線路です。

 樹林帯に入ってほどなくして左に252号鉄塔への巡視路標柱を見て幅広作業路の鎖を跨ぎます。道沿いにはちっちゃなトウゴクサバノオの開いたばかりの花、カンスゲなどが咲いていました。終点直前で左側に巡視路標柱、そこからジグザグ登りの始まりでした。

   戻って丁字路を右(西)へ        左の巡視路へ

 カヤトが茂る鉄塔敷直下は昨日の雨水が染みた土面が滑る滑る。鉄塔敷で背後の景色をデジカメに収めて奥の杉林の尾根へ入り、すぐのピークは左から巻いて右上に登り返します。ピークへは前回は直登、今回は左の踏み跡を進んで見ましたが、すぐに下りになったので右上に方向を変えて直登です。

  林道終点前の標柱          ヒノキ花粉で霞んだ右隣のお山
  

 雑木尾根になって傾斜が緩んで再び登りになると左側に数輪の薄めのアカヤシオが現れます。山頂近くになって右にまばゆいピンクのアカヤシオの花弁の集団を見てザックからミラーレスを取り出して撮影タイムです。山頂の雷神様は御健在で東側木の間に見える池の鳥屋方面を見て撤収です。

   山頂右下のアカヤシオ          雷神様の石像
  

 帰路は南に下った鞍部から右下を見るとわずかに踏み跡が望めます。今回はこっちを下ることにしました。直下で右の明瞭な踏み跡に引き込まれますが、左に戻って地元の参道らしき踏み跡に無事合流、次第に明瞭になる踏み跡は、西に下る支尾根の右斜面を下って行きます。

    ここで右下へ               明瞭な道型
  

 踏み跡から作業道に出て進行方向に砂防ダムを見ると、枯沢左岸から右岸に変わった作業道は舗装路に出ます。右に進んで往路取り付きの巡視路標柱を右に見ます。傍らには一輪だけニリンソウが咲いていました。駐車場所には10時55分の到着でした。

 駐車場所(0:10)巡視路標柱(0:17)鉄塔敷(0:17)猪倉雷神様ピーク(0:16)幹線道路(0:17)駐車場所

 所要時間は1時間28分(歩行1時間17分)、アカヤシオ探索の小さなピークハントでした。


        GPS軌跡図(カシミール3D使用)
      
   
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