大郷戸アルプス
行灯峰・回顧の峰・だんご山

左端は点名「山本」、右端は行灯峰

花粉が少なそうな茂木と益子、ほかは
飛んでいそうです。
埼玉や群馬は来週以降です。

 
 
 2023年03月19日のお山めぐりは益子町の大郷戸アルプスで西尾根、東尾根全部を回ってみることにしました。

 三ノ宮神社の境内には先客の宇都宮ナンバーが2台、すでに姿はなく、8時58分に出発、西進して西尾根取りつきの荒町自然公園入口を目指します。神社前から西進、丁字路は右へ、次のY字路は左へ、公園入口の案内板に従って左へ進み、再訪の浅間神社のあるピークの河津桜は終わっていました。

     三ノ宮神社の満開のコブシ
           浅間神社
 
 植林帯へ入って前回不発の金毘羅神社へ寄ってから神社下の舗装路を右へ進み、尾根に復帰します。再々訪の行灯峰に寄り道、次の分岐、そして益子町の図根点ピークを通過し、最初の鉄塔敷でパノラマをデジカメに収めます。夫婦坂を過ぎて分岐2つ、332m評点ピークを通過するとウグイスカグラが花をつけています。

    金毘羅神社                 行灯峰
  

 再び分岐2つに挟まれた四等三角点を通過し大岩・鏡岩を見て311m評点ピークに出ます。茨城県境の板を見て326mピークから354m最高点ピークに着くと目新しい「新展望台」の板が増えていました。

 栃木で初見のナガハシスミレ      一番下に新展望台の文字
  

 富谷山は立ち入り禁止の板で日曜日は砕石もお休みでしょうが、展望所があるならと右に下ってみました。尾根上はシノダケ薮で人が通れる間隔で刈り払いされています。

 Y字に分かれる尾根末端に着くと新展望台1~3、70mの案内板が誘い、第一展望台、そして第二展望台、第三展望台と下ってみましたます。

 第一展望台から加波筑波        第三展望台から富谷山
  

 一・三・ニの順かな、ランチタイムは第一展望台にしました。47分の長居で12時27分に撤収、354m峰に戻ってから東尾根に向かいます。富谷山分岐まで来ると富谷山への案内板が外されており、富谷山は外して東尾根を辿ることにしました。
 
 エスケープルート①、②、②を通過するとちょっとがっかりの登りが始まります。登りが一服して松の老化ならぬ廊下からは右に展望が開けます。登り切ってベンチのある回顧の峰はフライングのヤマツツジが左に、キブシが右に咲いていました。10分ほど休憩でした。

   中央奥に富谷山             回顧の峰にて

  

 狸転げ坂をロープをつかんで下り、標高273mという鉄塔、分岐、そして大郷戸ダム展望地、分岐を通過し標高239mの鉄塔敷を通過します。さあ、最後の仕上げの点名「山本」から「うり坊転げ坂」を下り、再訪の中世城郭のだんご山のピークを拝んでから、登山道を下ります。

 273m鉄塔敷から西尾根


 炭焼き場を通過し、東尾根登山口の板を見て舗装路に飛び出しました。梨の花、ダンコウバイの花が咲く集落を抜けて、15時03分に駐車場所の三ノ宮神社に到着ですが、先客2台の数名が解散するところでした。

 三ノ宮神社(0:13)荒町公園入口(0:11)浅間神社(0:09)金比羅神社(0:26)行灯峰(1:26)354m峰(0:14)第一展望台(0:03)第三展望台(0:04)第一展望台(0:18)354m峰(0:11)富谷山分岐(0:47)回顧の峰(0:49)点名「山本」(0:11)だんご山(0:14)三ノ宮神社

 所要時間は6時間05分(歩行5時間16分)、大郷戸アルプスの東西尾根周回と展望の尾根歩きでした。

毎年2月末から3月中旬は少しだけ花粉症の症状がでます。
この時期の山行は場所選びが難しいものです。
今日の浅間神社直下にはスギ花粉のなれの果てがいっぱい落ちていました。
もう低いお山の杉の花は散ってしまったようです。



GPS軌跡図(カシミール3D使用)


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