![]() 登山道から銀杏峯ピーク 前日は移動日、ついでに小さな干支のお山へ 今日は本命、20年越しの福井のお山ですが、天気はどうでしょうか。 あのお花が咲いているでしょうか。 |
|
| 2023年06月25日のお山めぐりは福井県大野市の銀杏峰です。 お泊りのアパ小松から5時過ぎに出発、最短の小葉谷登山口は先客4台、後から着いた1台の後から出発、反対側の鳥居をくぐります。のっけから今日の目的ササユリが点々と咲いていますが、急登の連続で3本のお縄場を通過します。砂利の林道に出て矢印が左に誘いますが、ズル登りの軽が一台停まっていました。 ササユリの出迎え 登山 急登お縄場 林道へ出て ![]() 右に伏木の階段道を登り、右上に方向を変えると標高850m・鉱山跡の石垣の板を見ます。2分ほど息を整えてリスタート、尾根を直登するようになると今日一のお縄場・木の根が密集する地点を通過、このあと続々とお縄場が出てきます。 おおっと大きな羽音、スズメバチです。こんな時にスプレーは車の中ですが、遠くへ飛んでいきました。 足元にはササユリ、シラヒゲソウ、ツクバネソウ、目の高さにヤマツツジ、頭上にヤマボウシですが、帰路の方が賑やかだった。数人の後続のハイカーさんに抜かれ、8時25分に「標高1100m・ブナの木」の板を見ると話し声もだんだん遠くなります😢。あらあら白のササユリの2本立ちです。 取り付き 急斜面の登り ブナの木 2本立ちの白花ササユリ ![]() 8時39分背後が開けて雲上の右端に白山を見ます。シライトソウが点々と続き、2本立ちも出てきました。8時43分、盛期のコアジサイを見て、「此れより急登要注意・標高1200m」の板を見ます。 シライトソウ 雲海の右端に白山 案内板 ![]() お縄場が連続し、ヨツバムグラ?、ハナニガナ、カラマツソウを見て傾斜が緩み、灌木の樹高も低くなってきました。9時11分、右に目に入った同じぐらいの高さのお山は部子山でしょうか。頭上もあけて9時25分、左の斜面に男性がおり、その先で白い花が目に入りました。今日の目的その2のオオヤマレンゲ(天女花)でした。 右に部子山 オオヤマレンゲ ![]() デジカメに収めて先に進みましたが、帰路に確認したところ男性のいたところにオオヤマレンゲがいくつか咲いていました。9時28分ヤグルマソウの白い密集花を見て、4名の男女とスライドすると急登が終了、「此れより極楽平・山頂・標高1380m」の板を見て一安心です。 4名とスライド 此れより極楽平・山頂 ![]() 笹原の緩い登り、いったん下って太いダケカンバをくぐり、緩い登りになります。登山道沿いにはまだ蕾のアザミが連続、正面に銀杏峯、左に雲が掛かり始めた白山が目に入りました。少し下った湿地内にコバイケイソウが咲き始めています。分岐は右へ、サワフタギの白い花、モミジの果実か赤いものが目立ちます。 これから向かう銀杏峯 左に白山 ![]() 灌木帯を抜けて笹原の登り、両側にはカラマツソウ、イブキトラノオ、アザミも顔を出しています。傾斜が緩んで灌木帯を通過中の左側に白い花、ちょっとお年を召したオオヤマレンゲが一輪、その先すぐに銀杏峯の山頂に9時51分の到着でした。 お堂の覆家の両側がベンチ代わりになっており、南側ベンチと小広場は数人のハイカーが屯していました。 山頂にて 中央に荒島岳 ![]() 展望はほぼ360度、動画と静止画をデジカメに収めて大休憩です。今日は数少ない晴れの日の日曜日、入れ替わり立ち代わりにハイカーが出入りしています。名松コースからもいっぱい来ているようです。 帰路は少し戻った地点から右に別ルートへ入ります。こちらもオオヤマレンゲがあり、状態のいい花をデジカメに収めました。往路の分岐に出て右へ、往路を忠実に戻ることにしました。極楽平を過ぎて1380mの板を見落とし、1300mの板を見つけました。(;^_^A 登るときに出会った男性がまだ花をスケッチしています。(上記でお話ししたとおり、)別の樹木の花をデジカメの収めることができました。 オオヤマレンゲ2 オオヤマレンゲ3 |
|
![]() |
![]() |
| 連続するお縄場をひとつひとつクリア、スズメバチさんは御不在でした。やはり通りバチだったのでしょう。鉱山跡石垣を見て林道に降り立ち、左上を見ると車が一台増えています。右に林道を辿って行くと曲がり角に一台停まっており、駐車場が近くなって数台、駐車場には12時28分の到着でした。 |
|
![]() |
所要時間は5時間12分(登り2時間30分、下り2時間05分)、展望・花のピークハントでした。 GPS軌跡図(カシミール3D使用) |
前のページへ 2023年の山 次のページへ トップページ |
|