岩下山ほか2座

御殿山から岩下山

山というより市街地の丘?3つのお山は中世城郭跡です。
 
 2023年01月22日のお山めぐりは鹿沼市の岩下山・御殿山・拳骨山です。

 まずは御殿山公園駐車場に車を止めて、反対側の岩下山ですが、取り付こうと思った道は行き止まり、北上して十字路を右折、すぐ右のコンビニ奥の斜面は登れそうになく、さらに東進して薮の薄そうな所から人目を忍んで(笑)突入します。すぐに急斜面で右上に登って鞍部に出て左上に直登しますが、結構な切岸でした。

   取り付きはここから         鞍部は腰曲輪か  左上へ直登
   

 登り切ってみると東西の幅の狭い尾根で左に下ったV字の尾根はすぐに登り返します。右は緩い下りの末広がりの斜面で農作業か青いビニールが見えます。S&Pは南に曲がる細尾根を進んで行くと右に平地が広がっています。ここがこのお城の主郭でしょう。

   
右下はVゾーンだろう         最高地点から南進
  

 最高地点はどこでしょう。とにかく南に進みますが、先は下って腰曲輪が見えて城郭部分はここまでのようです。城郭の西端を北上し最高地点と思しき場所で記念のデータをデジカメに収めます。

 
 南は腰曲輪で城域は終了         最高点にて
  

 帰路は往路を戻り、取り付き地点から西進し下りますが、民家に入るようになりますので、いったん最初の鞍部まで下り、西進してみました。コンビニ背後の尾根下のコンクリート壁はやっぱり降りられないので、三度鞍部まで戻り当初の取り付きに飛び出しました。

 さて、次は拳骨山です。コンビニ前の十字路を西に下り、次の十字路手前で右の駐車場を横断、拳骨山の南西尾根末端に取り付きます。くるぶしほどの笹、すぐに石仏2体が現れます。左下からの道型に乗った先には鳥居と洞があります。洞の前にはいわゆる狛狐1対、石祠前には小さな狛狐が1対並んでいました。

    拳骨山(坂田山)          駐車場先の尾根末端へ
  

 さて、お山は石祠左から奥に細くなった踏み跡を登って行きます。山頂近くになって細道は右へトラバース、南東尾根に出て左上に登って行きますが、ここは堀切となっている尾根に東側に下り、反対側に登り返した細道が直接山頂に行く参道でした。

    狛狐2対の稲荷神社         道は右へトラバース     
  

 S&Pは左上に尾根をたどり、登り切って右下の堀切を越えて急斜面を直登すると小広い山頂の北端にはお社と石祠数基が待っていました。展望なしの山頂はそさくさと撤収、南東の細道を下ると道は直角に右下へ、堀底から登り返して往路の踏み跡に復帰しました。

     右下の堀底へ           拳骨山の山頂にて
  

 おあとは往路を下るだけです。お狐様のいる神社の脇を通過、幅が広くなった道型は尾根を離れて右に下るとすぐに消失しました。ほんの10m位の斜面を下り民家前の舗装路に飛び出しました。さて、最後は御殿山ですが、地形図を見れば県の合同庁舎付近から左上に実線路が登っており、三角点近くに登れそうです。

 取り付きの駐車場先の十字路を東進、GPSでカンニング、合同庁舎の手前で左上に舗装路を登ります。道は右上に曲がり、ほどなく舗装から土道になり、野球のグラウンドに出ました。左に進んで三角点に寄ってから、最高地点に向けて北上です。忠霊碑の後側辺りが最高点のようでデジカメに画像を収めて撤収です。

     三角点にて              御殿山最高点にて
  

 忠霊碑の狛犬さん1対をデジカメに収めて、左へ下ると舗装路に出ます。さらに左へ、右には冒頭画像の岩下山が浮かんでいます。駐車場には11時18分の到着でした。

 所要時間は1時間22分、地形図無名峰(中世城郭)3座の小さなピークハントでした。
   
GPS軌跡図(カシミール3D使用))


拳骨山は上記画像の拳骨山の文字辺りからもOKのようです。

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